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信頼できる・安心できるリースバック・任意売却会社を比較・紹介します。

売却後も住み続けられるリースバック

2024年版 頼れる・安心できる不動産リースバック

丸の内AMSのリースバックNEWS&FAQ

丸の内AMSのリースバックの審査や特徴・メリット

丸の内AMSのリースバックは、所有している自宅を丸の内AMSまたは提携専門業者に売却して、その後もそのまま賃貸として住み続けることができるシステムです。
今の家に住みながら、資金調達のために現金化するといった目的で利用することができます。
丸の内AMSは、平成13年設立のリースバック専門の不動産業者で、リースバックや任意売却に特化して、多数の実績・事例を持っています。

<丸の内AMS リースバックの特徴>


* 買取代金は一括支払い
* 資金使途は自由
* 柔軟な賃料・賃貸借期間設定
* 賃貸初期費用なし(礼金・敷金・仲介手数料など賃貸契約の初期費用なし)
* 早い買取価格の提示、スピーディーな資金決済
* 引っ越し不要売却しても、「自宅」に住み続けられます
* 物件売却情報が公開されず、周囲に知られない
* 売却した事務所・工場を継続使用できます
* 短期で資金調達不動産売却により、まとまった資金が確保できます
* 月々一定額のリース料返済で、ゆとりのある返済計画が可能
* 管理費・修繕積立金・固定資産税等の負担なし
* 買戻しOK将来不動産を、優先的に買い戻すことも可能
* 総量規制対象外「売却」なので、総量規制による制限を受けません

丸の内AMSはリースバックを多数経験した信頼できるスタッフがご要望に合わせてしっかり相談に乗ります。
詳細は丸の内AMSへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎのリースバックも。



リースバックを検討するきっかけは

丸の内AMSのリースバックの主な資金用途は、返済・おまとめ、生活費の確保、教育資金、納税資金などから、事業主や法人の開業資金、運転資金、設備投資資金、つなぎ資金、借換資金など様々です。
丸の内AMSは、リースバックの業歴も長く信頼感と安心感、たくさんの事例を持っていてあらゆる角度から相談にのってくれます。

<不動産競売でもリースバック>

フラット35の支払いが困難になり、滞納したためにマイホームを競売にかけられることになってしまった方。
競売開始通知が届いたら、結局はマイホームを手放さなければなりません。
なるべく高値・有利な条件で不動産を売却するために、早めに任意売却に切り替えることをおすすめしています。
任意売却の際にリースバックを利用すると、売主のメリットがより大きくなります。
返済に困ったり、競売にかかったりして資産(不動産)の処分をしなければならなくなったけれど、仕事や学校の関係で引っ越したくない方や、競売にかかったために自宅を売却しなければならなくなったことを知られたくない方に適しているサービスです。

リースバックの利用を検討する方の主なケースは・・・

*フラット35を完済し、安心して老後を送りたい
*老後の生活費が足りない
*子どもたちに平等に財産を残したい
*お金は必要だが、住み慣れた家から離れたくない
*早めに相続対策をしておきたい
*自宅を売りたいが、近所の目が気になる
*金融機関からの借入債務・返済の負担を減らしたい
*先に家を処分してゆっくり転居先を探したい
*ゆっくり財産分野の準備がしたい
*定年退職後、年金暮らしで生活が不安
*リバースモーゲージでは条件が合わなかった
*子どもの学区変更による転校は避けたい
*急な病気で医療費がかさみ、生活費が足りない

丸の内AMSの親子間売買を利用したリースバックの活用事例

リースバック・任意売却専門の丸の内AMS株式会社は親子間売買を利用したリースバックを得意としています。

親子間で自宅を売買することで、親の住宅ローンが子供の住宅ローンに切り替わる。
ただそこにタイムラグがあるためリースバックでつなぐのが、親子間売買を利用したリースバックです。

*一度他人に預けて、将来的に子どもが買い戻す

「一度他人に預けて、将来的に子どもが買い戻す」とは、リースバックで自宅の所有権が、リースバック業者に移ったが、子供が将来的に買い戻すことです。
例えば、“お子さんが就職して住宅ローンが組めるようになったら、お子さんの名義で買い戻しをする”などです。

子供が学生で就職前でも、数年後には組めるようになるので、計画的にリースバック後の買い戻しが可能となります。
「一旦、自宅を預けておく」という感覚でリースバックが利用できます。

*自分が元気なうちに子どもに自宅を譲る

「自分が元気なうちに子どもに自宅を譲る」とは、“高齢の自分たちだけでは住宅ローンや税金の支払いが厳しいときに、経済的に余裕のあるお子さんに売却することによって自宅を守る”という方法です。

予期せぬケガや病気で住宅ローンの返済計画が崩れることは、決して少なくありません。
あと数年で完済できるという状況で、滞納してしまうのは、非常にもったいない状況です。
苦しい時期をリースバックでつなぐ方法もあるのです。

丸の内AMSのリースバックの注意点・デメリットは

ホームページやセールストークのように期待以上に良い条件が適用されるとは限りません。

これまでの月々の支払い額と比較して、賃料等の支払い額が無理のないよう確認しましょう。
不動産の評価がそのまま売買金額になるわけではありません。
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目が入り希望する売買金額が出ない場合もあります。

現在の抵当権等は売買と同時に返済し、抹消しなければなりません。
手許にいくらお金が残るのか、そこが一番重要です。

賃貸契約による賃料支払いが滞れば当然ですが自宅から退去せざるを得ない場合が起こります。
そのまま住み続けることが前提とはいえ、大切な資産である不動産を実際に売却することを十分ご留意してください。

リースバックを利用する場合は、売買契約内容・条件、賃貸契約内容・条件などをよく確かめ、無理のない支払計画で、できれば複数社比較してください。

丸の内AMSのリースバックの利用の流れ

@相談・問い合わせ(電話・ネット)
 ⇒東京・神奈川・千葉・埼玉
  0120-66-2085
  大阪・兵庫・京都・奈良
  0120-22-2085

A専任スタッフと打合せ
  リースバックの流れ、家賃の設定、リースバックの期間、買戻し希望の有無など

B物件の査定

C契約条件(買取金額・賃料)の提示

D不動産売買契約と定期建物賃貸借契約

丸の内AMSの会社概要

丸の内AMS株式会社 (東京都千代田区、代表取締役 安田裕次)は設立平成13年の不動産業者です。
設立当初より、リースバックや任意売却に特化して、多数の実績・事例を持っています。

セール&リースバックサービスとは、不動産(自宅)を売却した相手(第三者または当社)と賃貸契約を結び 、売却後も元の家に住み続けることができる契約のことです。
丸の内AMSはリースバック・任意売却専業の宅建業者・不動産業者で、不動産担保評価・審査には定評があります。
リースバック・不動産に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により買取可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。数日でリースバックの実行も可能です。

インターネットでは24時間メールを受付しています。

<丸の内AMSの会社概要>

商号 丸の内AMS株式会社
所在地 東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル8階
電話 03-6268-0151
代表者 安田裕次
フリーダイヤル 東京・神奈川・千葉・埼玉
0120-66-2085
大阪・兵庫・京都・奈良
0120-22-2085
横浜オフィス 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7ヒューリックみなとみらい
大阪・梅田支社 大阪市北区梅田1-1-3大阪駅前第3ビル
神戸オフィス 兵庫県神戸市中央区御幸通8-1-6神戸国際会館
設立 2001年2月
資本金 9500万円
宅地建物取引業者 国土交通大臣(1)第8749号
貸金業登録 関東財務局長(1)第01506号
ホームページ https://www.m-ams.co.jp/
リースバックHP https://leaseback.jp/


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