ライフソレイユのリースバックNEWS&FAQ
ライフソレイユ「リースバック支援センター」のリースバックの審査や特徴・メリット
ライフソレイユのリースバックは、自宅や不動産を投資家や不動産会社に一度売却し、その後買主から賃貸として借りることで、売却後もそのままその不動産を活用できるという仕組みです。
リースバックを活用すれば、自宅等の不動産を売却することでまとまった資金が手元に入り、返済や資金調達として活用できます。
売却した不動産を賃貸として借りることで、引っ越しをせずにそのまま住み続けることが可能です。
将来的に売却した不動産を買い戻すことも可能です。
ライフソレイユは中古不動産の購入・売却、リースバックに力を入れていて、関東・東海・九州の幅広い地域を対象にしています。
相続・離婚・任意売却など、様々な権利関係が絡む複雑な不動産売却のスペシャリストです。
弁護士などの専門家と連携することで、他社で断られた案件でも成果をあげています。
ライフソレイユ株式会社は、リースバックに特化した「リースバック支援センター」というホームページサイトを設けて、リースバックの相談窓口にしています。
＜ライフソレイユ リースバックの特徴＞
＊ 買取代金は一括支払い
＊ 資金使途は自由
＊ 柔軟な賃料・賃貸借期間設定
＊ 早い買取価格の提示、スピーディーな資金決済
＊ 引っ越し不要売却しても、「自宅」に住み続けられます
＊ 物件売却情報が公開されず、周囲に知られない
＊ 短期で資金調達不動産売却により、まとまった資金が確保できます
＊ 月々一定額のリース料返済で、ゆとりのある返済計画が可能
＊ 買戻しOK将来不動産を、優先的に買い戻すことも可能
＊ 総量規制対象外「売却」なので、総量規制による制限を受けません
ライフソレイユはリースバックを多数経験した信頼できるスタッフがご要望に合わせてしっかり相談に乗ります。
詳細はライフソレイユへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎのリースバックも。
リースバック「リースバック支援センター」を検討するきっかけは
ライフソレイユのリースバックの主な資金用途は、返済・おまとめ、生活費の確保、教育資金、納税資金などから、事業主や法人の運転資金、つなぎ資金、借換資金など様々です。
ライフソレイユは、リースバックの業歴も長く信頼感と安心感、たくさんの事例を持っていてあらゆる角度から相談にのってくれます。
リースバックの利用を検討する方の主なケースは・・・
・月々の返済負担を軽減したい
・一時的にまとまったお金が必要
・一括して返したい
・フラット35を滞納してしまっているが、競売を回避してそのまま家に住み続けたい
・事業用資金調達調達したい、返済したい
・老後の生活資金の確保したい
・相続対策(納税資金対策・遺産分割対策）
ライフソレイユの相談は何度でも無料です。リースバックの専門家が対応します。
弁護士や司法書士、ＦＰと連携して、生活の再建をトータルサポートし、「自宅を守れる方法」「自己破産しない方法」を最優先で提案。
ライフソレイユ「リースバック支援センター」のリースバックの活用事例
リースバックを得意とするライフソレイユ株式会社はリースバックの事例をたくさん持っています。
住宅ローンの返済のためにリースバック
⇒フラット35＋カードで月15万円の支払い → リースバックで家賃9.5万円のみ
競売にかけられた実家をリースバックで守った
⇒実家が滞納で競売に → リースバックで一括返済して住み続ける
返済と老後資金の確保のためにリースバック
⇒フラット35を返済しながらの老後生活が厳しい → 手持ち資金を確保し月々の支払額も減額
会社の資金繰りのために自宅のリースバック
⇒事業の運営資金が枯渇 → 社長自身の自宅をリースバックして資金を捻出
相続した実家を遺産分割のためにリースバック
⇒住んでいた実家の相続で兄と紛争 → 実家を売却しリースバックで住み続ける
リースバックでカードを返済して自己破産を回避
⇒返済が困難に → リースバックで全額返済、月10万円以上軽減
子供の教育資金のために自宅をリースバック
⇒子供の進学資金が不足 → リースバックで返済＆教育資金捻出
注文住宅の完成まで現自宅をリースバック
⇒注文住宅を建てるために現自宅を売りたい → リースバックで完成まで引越さずに売却
カフェの開業のためにリースバックで資金を調達
⇒開業のための改装費と運営費が不足 → リースバックで資金を捻出
ライフソレイユのリースバックの注意点・デメリットは
ホームページやセールストークのように期待以上に良い条件が適用されるとは限りません。
これまでの月々の支払い額と比較して、賃料等の支払い額が無理のないよう確認しましょう。
不動産の評価がそのまま売買金額になるわけではありません。
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目が入り希望する売買金額が出ない場合もあります。
現在の抵当権等は売買と同時に返済し、抹消しなければなりません。
手許にいくらお金が残るのか、そこが一番重要です。
賃貸契約による賃料が希望通り（安く）になるとは限りません。
賃貸契約による賃料支払いが滞れば当然ですが自宅から退去せざるを得ない場合が起こります。
そのまま住み続けることが前提とはいえ、大切な資産である不動産を実際に売却することを十分ご留意してください。
将来買戻しを考えている場合は、買戻しの時期・買戻し価格をよく確認してください。
買戻しのための資金計画も念入りに行いましょう。
ライフソレイユのリースバックは不動産の仲介業務となり、売却時に媒介報酬(不動産の売買仲介手数料)：売却金額×3％＋6万円がかかります。（売却代金から支払い可能）
リースバックの賃貸契約時に案件により賃貸仲介手数料（賃料の0.5～1か月分）がかかる場合があります。
賃貸契約には賃貸敷金：賃料の1～2か月分や保証料：賃料の0.3～1か月分（保証会社を活用する場合）がかかる場合があります。
リースバック時の諸費用を抑えたい場合は、直接買い取りをするリースバック会社を検討比較してください。
リースバックを利用する場合は、売買契約内容・条件、賃貸契約内容・条件などをよく確かめ、無理のない支払計画で、できれば複数社比較してください。
ライフソレイユのリースバックの利用の流れ
ライフソレイユ株式会社は、リースバックに特化した「リースバック支援センター」というホームページサイトを設けて、リースバックの相談窓口にしています。
「リースバック支援センター」
https://lease-back.com/
①相談・問い合わせ（電話・ネット）
⇒0120-105-335
年中無休・土日可・相談無料
専任スタッフと打合せ
リースバックの流れ、家賃の設定、リースバックの期間、買戻し希望の有無など
②物件の査定
③リースバックの買取金額・賃料・諸費用等の提示
④媒介契約・買主(投資家)の選定
提示した条件に基づき、ライフソレイユと不動産媒介契約（買主を探す契約）
提携の投資家や不動産会社へ購入を打診し、最も良い条件を提示してきた買主を紹介
⑤売買及び賃貸契約・買取代金のお渡し
最終的に買主(投資家)と諸条件を調整し、売買契約と賃貸契約を締結
契約はライフソレイユが中立な第三者として契約書の作成・内容の確認及び説明
売買契約と賃貸契約が完了しましたら、売買代金を買主から支払い
ライフソレイユの会社概要
ライフソレイユ株式会社 （愛知県名古屋市、代表取締役 安達 真也）は国土交通大臣免許（1）第9367号の免許を持つ不動産業者です。
名古屋市と東京都中央区、福岡市にオフィスを構えます。
設立当初より、リースバックや任意売却に特化して、多数の実績・事例を持っています。
中古不動産の購入・売却、リースバックに力を入れていて、関東・東海・九州の幅広い地域を対象にしています。
セール＆リースバックサービスとは、不動産（自宅）を売却した相手と賃貸契約を結び 、売却後も元の家に住み続けることができる契約のことです。
ライフソレイユはリースバック・任意売却専業の宅建業者・不動産業者で、不動産担保評価・審査には定評があります。
リースバック・不動産に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により買取可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。2週間程度でのリースバックの実行も可能です。
＜ライフソレイユの会社概要＞
| 会社名 | ライフソレイユ株式会社 |
| 東京オフィス | 東京都中央区日本橋2丁目1-3 アーバンネット日本橋二丁目ビル |
| 電話 | 03-6265-1891 |
| フリーダイヤル | 0120-105-335 |
| 名古屋オフィス | 名古屋市中区丸の内2丁目18-22 三博ビル7F |
| 電話番号 | 052-231-1380 |
| 福岡オフィス | 福岡市博多区博多駅前3丁目23－12博多和光ビル２F |
| 電話番号 | 092-409-3260 |
| 定休日 | 年中無休 |
| 代表者 | 安達 真也 |
| 宅建業免許 | 国土交通大臣免許（1）第9367号 |
| ホームページ | https://life-soleil.jp/ |
| リースバックＨＰ リースバック支援センター |
https://lease-back.com/ |
＜ライフソレイユのセールスポイント＞
①業界平均の3倍！リースバックの成功率
②30社以上の提携先から、最良条件の買取先を紹介
③リースバックの圧倒的な実績とノウハウ
④オーバーローンの任意売却でも対応（競売回避）
⑤リースバックの専門相談員が直接対応
⑥TV取材多数！リースバックの信頼と実績
⑦提携弁護士による債務圧縮サポート
⑧生活保護・障害年金など生活再建のトータル支援
