ミライエのリースバック「en満ライフ」

ミライエのリースバック「en満ライフ」NEWS&FAQ

ミライエのリースバック「en満ライフ」の審査や特徴・メリット

ミライエのリースバック「en満ライフ」は、所有者が自宅等の売却により一括現金資金を手に入れても、そのまま賃借として住み続けることができる仕組みです。
老後の生活費や医療費等の補充をしたいと考えている方や、子供の学費、住み替え先の住居・施設などへの入居費用の事前準備や相続対策にも有効です。

＜ミライエのリースバック「en満ライフ」の特徴＞

＊　買取代金は一括支払い
＊　資金使途は自由、本人の所得、年齢制限なし
＊　戸建て、マンション区分や、工場、倉庫、オフィス・店舗、駐車場など資産の種類を問わず対象
＊　全国対応
＊　住宅ローンの支払いが無くなります。
＊　早い買取価格の提示、スピーディーな資金決済
＊　短期で資金調達　不動産売却により、まとまった資金が確保できます。
＊　個人・法人可能
＊　月々一定額のリース料で、維持費もなく、ゆとりのある返済計画が可能。
＊　買戻しも可能

ミライエはリースバック「en満ライフ」を不動産事業を多数経験した信頼できるスタッフがご要望に合わせてしっかり相談に乗ります。
詳細はミライエへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎのリースバック「en満ライフ」も。

ミライエのリースバックを検討するきっかけは

ミライエのリースバック「en満ライフ」の主な資金用途は、有料老人ホームへの入居金、住み換えのつなぎ資金、ローンの返済・おまとめ、生活費の確保、相続対策、納税資金など様々です。
株式会社ミライエは、競売物件や任意売却を中心に事業をおこなっているため、債務整理中の物件や税金滞納中といった訳あり物件でも申し込むことが可能です。

＜リースバック「en満ライフ」を考えたきっかけは＞

退職後、住みながら生活費・医療費など、老後資金の補充がしたい。
子どもの学校の事情で数年間は引っ越しを避けたい。
自分の自由意思よって財産を残すか処分・利用するか決めたい。
不動産を処分したいが店舗・オフィスに使用しているので転居しにくい。

＜リースバックはどのような方が向いているか＞

①現金が必要な方
リースバックは売買成立の決済当日に、現金支払いか銀行口座に振り込まれます。老後の生活資金でまとまったお金が必要等の方に適した仕組みです。

②相続問題を避けたい方
不動産は相続が発生した際にどう財産を分けるか非常に悩ませることになります。リースバックを利用すれば、所有権（＝名義）が第三者の新所有者に移り、財産がお金に変わります。前もってお金に変えておくことで、親族間の相続問題となる可能性を減らすことができます。

③住宅ローンや借金の返済にあてたい方
住宅ローンの残債が多額な場合は調整が必要となりますが（任意売却でリースバックが可能です）、売却金額の中から、住宅ローンの残額を支払えば問題なくリースバック契約ができます。
競売を申し立てられている場合でも、任意売却でリースバックは可能になります。

④固定資産税・マンションの管理費の支払いが負担と感じている方
リースバックは、所有権（＝名義）が第三者に移るので、それとともに固定資産税を納付する必要がなくなります。マンションの管理費や修繕積立金の支払い義務もなくなります。

⑤店舗、事務所、工場などを所有している方
店舗兼自宅でお店を営業している場合、リースバックならそのまま営業を続けることができます。リースバックは個人、法人問わないので、工場などを会社名義で所有している場合でも条件さえ合えばリースバックが可能です。リースバック契約後も、そのまま工場を稼働することができます。

ミライエのリースバックの注意点・デメリットは

・ホームページやセールストークのように期待以上に良い条件が適用されるとは限りません。
・不動産の売却なので自宅の名義がミライエになります。
・自宅が借家になり、家賃の支払いが必要になります。
・これまでの月々の支払い額と比較して、賃料等の支払い額が無理のないよう確認しましょう。
・不動産の評価がそのまま売買金額になるわけではありません。
・評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目が入り希望する売買金額が出ない場合もあります。
・現在の住宅ローンなど抵当権等の借入は売買と同時に返済し、抹消しなければなりません。
・手許にいくらお金が残るのか、そこが一番重要です。
・賃貸契約による賃料支払いが滞れば当然ですが自宅から退去せざるを得ない場合が起こります。
・そのまま住み続けることが前提とはいえ、大切な資産である不動産を実際に売却することを十分ご留意してください。

リースバック「en満ライフ」を利用する場合は、売買契約内容・条件、賃貸契約内容・条件などをよく確かめ、無理のない支払計画で、できれば複数社比較してください。