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信頼できる・安心できるリースバック・任意売却会社を比較・紹介します。

売却後も住み続けられるリースバック

2024年版 頼れる・安心できる不動産リースバック

ハウスドゥのハウス・リースバックNEWS&FAQ

東証一部上場のハウスドゥのハウス・リースバック

不動産事業を全国展開する株式会社ハウスドゥ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 CEO:安藤正弘)は、2013年10月より、住みながらその家を売却できる「ハウス・リースバック」のサービスを展開しています。
リースバックの最大手・パイオニア企業がハウスドゥです。
「ハウス・リースバック」は、利用者の約 65%は60歳以上の個人や事業主となっています。
60代以上が保有する持ち家率は他の年代よりも高い傾向にある一方、高齢者世帯の所得は他の世代よりも少なく、老後の生活資金源として今後も持ち家を活用した需要が見込まれています。
ハウス・リースバックは、「今住んでいる家を売却してもそのまま住み続けたい」というニーズをサービス化した商品です。
従来の「持ち家を売却する」という選択肢しかなかった不動産売買のシステムから、「持ち家を活用する」という発想で、資金調達や相続の資産整理、負債の負担軽減などに対応しています。
高齢者の方の資金調達ニーズに応えるサービスとして、リースバックは年々その需要は増加傾向にあります。

株式会社And Doホールディングスは、2022年1月1日付で事業持株会社体制へ移行し、株式会社ハウスドゥより商号変更しました。


ハウスドゥのリースバックの審査や特徴・メリット

ハウスドゥの「ハウス・リースバック」とは、所有されている家をあらかじめ使用する期間を取り決めてハウスドゥ!が買い取り、売却後はリース契約をしてそのまま今までと同様に住み続けるシステムです。
将来的にその家を再び購入する=買い戻すことも可能です。

<ハウスドゥの「ハウス・リースバック」の特徴>

* 買取代金は一括支払い
* 長期間の賃貸借が可能・・・10年でも20年でも
* ディスカウント家賃制度あり
* 売却時支援制度・・・退去後に一般市場で販売し発生した利益の一部を還元する制度
* 安心コールサービス(お元気様コール)65歳以上の単身でお住まいの方に、365日毎朝電話
* 買取物件の地域は全国、店舗数が多く対応が早い全国ネットワーク
* 近所に知られずに今までと同様に住み続けられます
* 固定資産税や火災保険・維持管理費・修繕費等は買主ハウスドゥ(負担軽減)
* 将来的に再度購入する事が可能・期間の定めなし
* 仮住まいを用意する必要がなし
* 引越し費用や保証人が不要・収入制限もなし
* 職業や年収などによる制限なし、年金収入やパートや派遣者でも可
* 不動産売買だから厳格な金融審査は不要
* 住宅ローンが未完済でもOK
*  売買代金の一部を賃料に充当可能
* スピード審査(現金化までの期間は標準40日、最短で20日)
* 定期訪問サービス(おてつだい訪問)みまもりDo!もあります
* 不動産の評価を重視した売買価格の提示
* プロ野球選手古田敦也氏のテレビCM
* 買主はハウスドゥ・東証一部上場の安心感

詳細はハウスドゥへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎのリースバックも。

ハウスドゥのリースバックの事例や評判

ハウスドゥの「ハウス・リースバック」の主な資金用途は、返済・おまとめ、生活費の確保、教育資金、納税資金などから、事業主や法人の開業資金、運転資金、設備投資資金、つなぎ資金、借換資金など様々です。
ハウスドゥはリースバックの最大手で業歴も長く、たくさんの事例を持っていてあらゆる角度から相談にのってくれます。

<リースバックを受けた人たちの事例・評判等>

*任意の債務整理に
・返済が厳しい
・自宅を競売にかけられてしまった

*老後の資金確保に
・年金だけでは生活費が不足している
・老後はゆとりを持って生活したい
・家を相続する人間がいない

*事業資金や教育費の捻出に
・事業資金を用意したいが不動産担保はすでに利用している
・こどもの進学のためにまとまった資金が必要
・ケガや病気のために治療費が必要

リースバックを検討するきっかけは・・・

リースバックの利用を検討する方の主なケースは

老後資金の確保・返済・相続資産の整理・家に住み続けたい・事業資金・子供の教育資金

具体的には・・・

・フラット35の返済が苦しいが、売却すると住む家がなくなってしまう。
・子どもの学区が変わってしまうと困るので、引っ越しができない。
・ペットと今の暮らしを続けたい
・引っ越しはできないが、老後の資金を準備しておきたい。
・他人に知られないように家を売却して、資金を調達したい。
・銀行に返済をしたい。
・税金をまとめて返済したい。
・リバースモーゲージは条件に合わない。

などなど。

ハウスドゥのリースバックの注意点・デメリットは

・ホームページやセールストークのように期待以上に良い条件が適用されるとは限りません。

・安定した収入があること
これまでの月々の支払い額と比較して、賃料等の支払い額が無理のないよう確認しましょう。
毎月の家賃を継続的に支払うことができるかどうかという審査があります。
職業や年収などによる制限は厳しくありませんが安定した収入が必要です。
年金収入のみの人やパートや派遣者の人も利用可能です。

・不動産の評価がそのまま売買金額になるわけではありません。
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目が入り希望する売買金額が出ない場合もあります。
リースバックは引越しすることもなく顧客側の諸費用は少ないですが、買取側は所有権移転費用や固定資産税、管理費、修繕費、経年劣化等のコストも勘案して売買価格を算出するのです。

・現在の抵当権等は売買と同時に返済し、抹消しなければなりません。
手許にいくらお金が残るのか、そこが一番重要です。

・売却する不動産の名義人、全員の同意が必ず必要となります。共有名義人全員に、不動産の売買契約書に署名や印鑑証明書が必要となります。

・賃貸契約による賃料支払いが滞れば当然ですが自宅から退去せざるを得ない場合が起こります。
そのまま住み続けることが前提とはいえ、大切な資産である不動産を実際に売却することを十分ご留意してください。

リースバックを利用する場合は、売買契約内容・条件、賃貸契約内容・条件などをよく確かめ、無理のない支払計画で、できれば複数社比較してください。

ハウスドゥのリースバックの利用の流れ

@無料の相談・問い合わせ(電話・ネット)
 ⇒フリーダイヤル 0120-350-340

Aハウス・リースバック専任担当者と面談
 ⇒来店・訪問どちらも可

B物件の査定
 ⇒1時間ほど

C金額提示とリース料の提案
 ⇒物件の査定後、1週間以内に買取価格と家賃(リース料)を提示

Dハウス・リースバック成立
 ⇒売買契約と賃貸契約を行い売買代金一括支払い

ハウスドゥの新しいリースバックサービスとは

ハウスドゥのハウス・リースバックには様々なニーズや要望に対応した新しいサービスがたくさんあります。

クイックリースバック・・・最短9日で自宅が資産になる
短期リースバック・・・2年間だけハウス・リースバックを利用したい方
シニア住替えリースバック・・・住替えを検討されているシニアの皆様
新築リースバック・・・今の家が新築になって返ってくる
リフォームリースバック・・・家がキレイになって返ってくる
資産活用リースバック・・・住みながらその家を売却できる
アセット・リースバック・・・経営者・自営業者の為の新たな資金調達

ハウスドゥの業績推移と会社概要

ハウスドゥの始まりはグループ代表 安藤 正弘氏が平成3年4月京都府向日市で不動産仲介会社を創業した会社です。
平成17年12月に「ハウスドゥ」ブランドでの事業展開をスタートします。
平成27年3月東証マザーズに株式を上場し、平成28年12月に東証第1部に市場変更しています。
ハウスドゥグループは株式会社ハウスドゥ、100%子会社の株式会社ハウスドゥ住宅販売・株式会社ピーエムドゥ・株式会社フィナンシャルドゥなどにより構成されています。

ハウスドゥグループはフランチャイズ事業を中心に、不動産売買事業、ハウス・リースバック事業、不動産売買仲介事業、リフォーム事業、住宅(新築戸建)事業、人材採用・教育事業などを行っています。
元東京ヤクルトスワローズのプロ野球選手古田敦也氏をテレビCMに使うなど積極的な広告宣伝を行っています。
平成25年10月にハウス・リースバック事業を開始。
平成28年7月より株式会社フィナンシャルドゥにおいて不動産担保ローン事業を開始。
平成29年10月子会社の株式会社フィナンシャルドゥにてリバースモーゲージ保証事業を開始。

平成30年6月にはフランチャイズ事業における累計加盟店舗数543店舗になっています。
ハウスドゥのハウス・リースバックは2013年10月のサービス提供開始から約5年で累計契約数が1000件突破しています。
また、年間問い合わせ件数が2017年7月1日から2018年6月30日の期間で900件を突破したと発表しました。
ハウスドゥの最大の武器である累計加盟店数500を超える不動産フランチャイズ事業のネットワーク力と近年は地方銀行との提携も進め、さらなる拡大を図っています。

株式会社And Doホールディングスは、2022年1月1日付で事業持株会社体制へ移行し、株式会社ハウスドゥより商号変更しました。

<ハウスドゥの会社概要>

商号 株式会社And Doホールディングス(株式会社 ハウスドゥ)
代表者 代表取締役社長 CEO 安藤 正弘
設立 平成21年1月 (創業平成3年)
資本金 33億7433万円(2021年6月末現在)
上場市場 東証一部(証券コード3457)
東京本社 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号丸の内トラストタワーN館
京都本店 京都府京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町670番地
大阪支店 大阪市北区小松原町3-3 OSビル16階
事業内容 フランチャイズ事業(「HOUSEDO」「RENT Do!」)、リフォーム事業、不動産売買事業、ハウス・リースバック事業
宅地建物取引業者 国土交通大臣(3)第8077号
一般建設業 国土交通大臣(般-28)第24008号
一級建築士事務所 京都府知事(28A)第00883号
ホームページ https://www.housedo.co.jp/

<ハウスドゥの業績推移>
ハウスドゥの業績は好調です。

百万円 2017/6 2018/6 2019/6 2020/6 2021/6
売上高 16,848 22,517 31,546 32,878 39,037
経常利益 1,103 1,908 3,003 1,716 2,514
総資産 20,273 30,621 40,386 54,243 57,306
純資産 2,779 9,686 11,263 11,578 12,877
自己資本比率 13.70% 31.60% 27.80% 21.30% 22.40%

ハウス・リースバック事業 H29.6.30 H30.6.30 R1.6.30 R2.6.30 R3.6.30
売上高 2,807 5,721 14,001 15,213 13,356
営業利益 330 769 2,074 1,968 1,653
契約件数 303 357 554 660 903
物件取得数 288 300 505 634 801
累計保有数 513 559 314 217 339
保有物件総額 7,043 8,004 5,177 3,329 4,594


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