一建設は年間46,000⼾以上の住宅を供給する飯⽥グループホールディングスの中核企業です。
一建設はこれまで高品質・低価格の住宅供給に取り組んできた経験を生かし、住宅ローンや相続など、ライフサイクルにおける課題解決の一策として注目されるリースバック事業 リースバックプラス+を開始しました。
一建設のリースバックプラス+とは、所有されている家をあらかじめ使用する期間を取り決めて一建設が買い取り、売却後はリース契約をしてそのまま今までと同様に住み続けるシステムです。
将来的にその家を再び購入する=買い戻すことも可能です。
一建設のリースバックプラス+は、賃貸契約更新ができる「標準プラン」と、期間を定める「定期プラ
ン」の2タイプがあります。
「標準プラン」では、将来⾃宅を買い戻す際の設定価格から、経年による建物価値減少分を差し引くシステムや、契約3年⽬以降には⼀建設の新築⼾建てへ住み替えができる制度を導⼊しています。
「定期プラン」でも、1年⽬の賃料を0円とし、売却⾦のうち不要な資⾦を預けることで賃料が減額できるなど、さまざまなニーズに対応する制度を導⼊しています。
リースバックプラス+は、「今住んでいる家を売却してもそのまま住み続けたい」というニーズをサービス化したリースバック商品です。
従来の「持ち家を売却する」という選択肢しかなかった不動産売買のシステムから、「持ち家を活用する」という発想で、資金調達や相続の資産整理、住宅ローンの負担軽減などに対応しています。
高齢者の方の資金調達ニーズに応えるサービスとして、リースバックは年々その需要は増加傾向にあります。
一建設のリースバックプラス+とは、所有されている家をあらかじめ使用する期間を取り決めて一建設が買い取り、売却後はリース契約をしてそのまま今までと同様に住み続けるシステムです。
将来的にその家を再び購入する=買い戻すことも可能です。
<一建設のリースバックプラス+の特徴>
・契約3年⽬以降に一建設の新築⼾建てへ住み替え可能(標準プラン)
・将来⾃宅を買い戻す際に経年による建物価値減少分を差し引く(標準プラン)
・契約1年⽬の賃料0円(定期プラン)
・売却⾦のうち不要な資⾦を預⼊れていただくことで賃料が減額される(定期プラン)
リースバックは、近所に知られずに今までと同様に住み続けられます
固定資産税や火災保険・維持管理費・修繕費等は買主一建設(負担軽減)。
ハウスメーカー大手の一建設が不動産の評価を重視した売買価格の提示します。
買主は一建設で東証一部上場の飯田グループホールディングスの安心感があります。
詳細は一建設へお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎのリースバックも。
一建設のリースバックプラス+「標準プラン」は短期的に買い戻しの予定が無い家族や、ずっと同じ住環境を希望の家族に適したプランです。
「リースバックプラス+」標準プランは、3年目以降に一建設の新築戸建てへ転居が可能です。
新居も「再購入価格が下がるリースバック」対象となり、賃貸期間に比例してその後、その住まいを安く購入できます。
引越費用は一建設が負担してくれますので安心です。
「リースバックプラス+」標準プランは、賃貸期間中、最短でも10年間は、自宅の再購入価格が下がっていく業界初のシステムです。
一般的なリースバックは再購入価格が当初から一定期間同じ金額ですが、一建設の「リースバックプラス+」標準プランは再購入価格が下がるシステムなので買い戻しも安心です。
一建設は飯田建設グループの安心と信頼、不動産大手で業歴も長く、たくさんの事例を持っていてあらゆる角度から相談にのってくれます。
<リースバックプラス+「標準プラン」を受けた人たちの事例・評判等>
・自宅を売却するがいつかは買い戻したい。
⇒再購入価格が下がる
⇒普通賃貸借契約でいつまでも住み続けられる
・同居はできないが実家で一人暮らしの父が心配。
⇒はじめごあいさつコール
⇒駆けつけサービス、暮らしの相談サービス
・子どもの学区を変えたくない。
⇒環境を変えずに自宅にお住まい
⇒近隣の新築に住み替えも可能
一建設のリースバックプラス+「定期プラン」は早期に買い戻すご予定の方や、とにかく賃料を抑えたい方、一時的な資金調達などに適したプランです。
「リースバックプラス+」定期プランは、1年目賃料0円です。
最初の1年間の賃料がかからず、自宅売却資金を事業や生活資金として有効に利用できます。
2年目以降は定期期間に合わせた賃料設定になります。
事業資金や運転資金、介護施設入居までの資金づくりなど定期(短期)での資金ニーズに対応しています。
「リースバックプラス+」定期プランは、不要資金預入制度があります。
売却代金のうち、当面不要な資金を一建設に預けることで、2年目以降の月々の賃料を最大50%減額できます。
預けた資金はいつでも引き出し可能です。
一建設は飯田建設グループの安心と信頼、不動産大手で業歴も長く、たくさんの事例を持っていてあらゆる角度から相談にのってくれます。
<リースバックプラス+「定期プラン」を受けた人たちの事例・評判等>
・長年営業してきた今の場所で事業を続けたい。
⇒事業資金の調達
⇒法人所有の収益物件や駐車場、土地も相談可能
・月々の支払いを軽減したい。
⇒不要資金の預入で賃料軽減
⇒固定資産税等の支払いは不要
・数年後に老人ホームに入ろうと思っている。
⇒1年目賃料0円で入所までの負担を軽減
⇒目的に合わせて期間の設定ができる
一建設のリースバックプラス+「標準プラン」「定期プラン」に共通の3プラン
①売却益還元制度
契約時に「売却時設定価格」を取り決め、賃貸後退去し、一建設が自宅を売却した場合に発生する利益の一部を還元(キャッシュバック)します。
②敷金・礼金・仲介手数料・更新料不要
賃貸借契約締結時のさまざまな諸費用が不要で、暮らしの負担を軽減。
③はじめスタイルMembers
一建設の「はじめスタイルMembers」加入することで、日々のお手伝いに対応する駆けつけサービスや多彩な優待特典の、高齢者へのコールサービス、セコム(株)の「セコム・ホームセキュリティ」など、住まいサポートサービスが充実しています。
・ホームページやセールストークのように期待以上に良い条件が適用されるとは限りません。
・安定した収入があること
これまでの月々の支払い額と比較して、賃料等の支払い額が無理のないよう確認しましょう。
毎月の家賃を継続的に支払うことができるかどうかという審査があります。
融資と違い、職業や年収などによる制限は厳しくありませんが安定した収入が必要です。
年金収入のみの人やパートや派遣者の人も利用可能です。
・不動産の評価がそのまま売買金額になるわけではありません。
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目が入り希望する売買金額が出ない場合もあります。
リースバックは引越しすることもなく顧客側の諸費用は少ないですが、買取側は所有権移転費用や固定資産税、管理費、修繕費、経年劣化等のコストも勘案して売買価格を算出するのです。
・現在の住宅ローンなど抵当権等の借入は売買と同時に返済し、抹消しなければなりません。
手許にいくらお金が残るのか、そこが一番重要です。
・売却する不動産の名義人、全員の同意が必ず必要となります。共有名義人全員に、不動産の売買契約書に署名や印鑑証明書が必要となります。
・賃貸契約による賃料支払いが滞れば当然ですが自宅から退去せざるを得ない場合が起こります。
そのまま住み続けることが前提とはいえ、大切な資産である不動産を実際に売却することを十分ご留意してください。
<リースバックプラス+とリバースモーゲージの違いは・・・>
「リバースモーゲージ」は、一般的に持ち家を担保に銀行などの金融機関等から特定の使途(住み替え資金や生活資金)の融資を受けるローンの一種です。
所有権は移転されないため、そのローン金利分を支払いとあわせて、引き続き管理費、修繕積立金や各種税金はそのまま払い続けます。
借入者が亡くなられるなどでローンの満期となり、その債権者が売却して借入金と相殺します。
リースバックを利用する場合は、売買契約内容・条件、賃貸契約内容・条件などをよく確かめ、無理のない支払計画で、できれば複数社比較してください。
①無料の相談・問い合わせ(電話・ネット)
⇒フリーダイヤル 0120-956-334
年中無休で9時30分~19時
②リースバックプラス+専任担当者と相談打合せ
③書類の査定
書類査定を行い、郵送にて提案
④面談・現地確認
最適なプランを提案
⑤契約・決済
契約から決済まで最短即日
⑥「はじめスタイルMembers」スタート
一建設株式会社は、東京都練馬区に本社を置く建設会社(ハウスメーカー)です。
1967年創業の飯田建設工業が始まりです。
親会社が飯田グループホールディングス株式会社で一建設、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン、アイディホームの6社が2013年に経営統合して設立した共同持株会社です。
経営統合前は、飯田産業・東栄住宅・タクトホーム・アーネストワンは東京証券取引所第一部に、一建設・アイディホームはジャスダックに上場していたが、経営統合により6社の上場は廃止され、飯田グループホールディングス株式会社が東京証券取引所第一部に上場しています。
<一建設の会社概要>
商号 | 一建設株式会社 |
代表者 | 代表取締役 堀口忠美 |
設立 | 1967年2月13日 |
資本金 | 32億9850万円 |
本社 | 東京都豊島区南池袋2-25-5 |
事業内容 | 戸建分譲、マンション分譲、土地分譲、請負工事 |
宅地建物取引業 | 国土交通大臣免許(9)第3284号 |
建設業 | 国土交通大臣許可(般-28)第22015号 |
ホームページ | https://www.hajime-kensetsu.co.jp/ |
リースバックプラス+ | https://leaseback.hajime-kensetsu.co.jp/ |
親会社 | 飯田グループホールディングス 100% |
百万円 | 2018年3月 | 2019年3月 | 2020年3月 | 2021年3月 | 2022年3月 |
売上高 | 27,993 | 28,274 | 23,565 | 30,326 | 35,897 |
営業利益 | 27,996 | 28,274 | 23,565 | 30,326 | 35,897 |
総資産 | 282,911 | 293,667 | 313,395 | 297,734 | 334,522 |
純資産 | 127,318 | 128,554 | 128,552 | 132,951 | 134,215 |
自己資本比率 | 45.0% | 43.8% | 41.0% | 44.7% | 40.1% |