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信頼できる・安心できるリースバック・任意売却会社を比較・紹介します。

売却後も住み続けられるリースバック

2024年版 頼れる・安心できる不動産リースバック

ハウスドゥの新しいリースバックサービスNEWS&FAQ

ハウスドゥの新しいリースバックサービスとは

ハウスドゥのハウス・リースバックには様々なニーズや要望に対応した新しいサービスがたくさんあります。

クイックリースバック 通常40日程度必要なハウス・リースバックを最短9日で利用可能。
クイック手数料として150,000円(税込)。

⇒支払期日が迫っている
⇒急な事業資金が必要
短期リースバック 2年間だけハウス・リースバックを利用したい方。
住む期間を2年間に取り決めてハウスドゥが買い取り。
購入価格が上がり、賃料が安くなるメリット。

⇒2年後には老人ホームに入る予定の方
⇒2年以内には再度購入したい方
⇒2年後には子供達と同居するので引越し予定の方
⇒2年以内に住み替えを考えている方
⇒2年以内には田舎に帰る予定がある方
⇒2年以内には事業を辞め、移転する予定の方
シニア住替えリースバック 住替えを検討されているシニアの方。
順番待ちでいつ入居かもわからない目当ての老人ホーム。

⇒順番が回ってきた時にはすぐに現金が必要
⇒ゆとりをもった引越計画がたてられます
新築リースバック あらかじめ住む期間を取り決めてハウスドゥが買い取り、新しく建物を建て替え、売却後はリース契約(賃貸借契約)をして新しい建物にそのまま住むリースバックです。
建て替え費用はハウスドゥが負担。
手持ち資金が無くても新しい家にそのまま住み続けることができます。
将来的には、家の買戻しも可能です。

⇒自宅が古く、耐震も心配なので新しく建て替えたい
⇒建て替えをするお金はない
⇒新しい家なら将来的に息子が再度購入することも

⇒高齢の親が入院していて資金が必要
⇒ハウス・リースバックで介護用に家をリフォーム
⇒資金のめどが立ったらまた再度購入

⇒築年数の経った自宅を建て替えして二世帯住宅にしたい
⇒将来的には息子夫婦がローンを組んで再度購入

通常の売買価格を手にして、同じ土地に新しい家で住むことが可能です。
売買価格+建築費用の合計に対してリース料金を設定。
古い中古住宅の通常の売買よりリース料金は上がりますが、新しい家に住むことができるなどのメリットがあります。
リフォームリースバック あらかじめ住む期間を取り決めてハウスドゥが買い取り、リフォームして、売却後はリース契約(賃貸借契約)をしてリフォームした建物にそのままお住むリースバックです。

リフォーム費用はハウスドゥが負担。
手持ち資金が無くても新しい家にそのまま住み続けることができます。
将来的には、家の買戻しも可能です。
資産活用リースバック 資産活用も同時に行ってしまうリースバックです。

⇒@敷地を有効活用
土地が広いという特性から、空いた庭部分の敷地を月極の駐車場として運用。
駐車場から月々65,000円の収入が生み出され、家賃の支払いの一部としてまかなうことができるプラン。

⇒A空き部屋を有効活用
空き部屋となっていた子ども部屋のリフォームを行い、玄関と水回りを新たに新設。第三者に賃貸して運用。
空き部屋だった子ども部屋からは月々約100,000円の収入が生み出され、家賃の支払いの一部としてまかなうことができるプラン。

⇒B収益ビルを有効活用
リースバックの提案によりローンの返済が実現し、手元に現金が2300万円残り、また、リース料の支払いが収入より低い為、毎月の収入より約90,000円が残るというプラン。
アセット・リースバック 事業不動産を所有されているオフィス・ビル・事務所・作業場・倉庫等をあらかじめ活用する期間を取り決めてハウスドゥに売却し、売却後はリース契約をしてそのまま今までと同様に活用できるリースバックです。
将来的にその不動産を再び購入していただくことも可能です。

⇒資金繰りの改善・資金調達は可能です。
⇒店舗として活用しているので移転できない
⇒自宅兼会社で引越しできない
⇒売却したお金を事業資金に充てたい


⇒おすすめの頼れるリースバック会社一覧はこちら