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信頼できる・安心できるリースバック・任意売却会社を比較・紹介します。

売却後も住み続けられるリースバック

2024年版 頼れる・安心できる不動産リースバック

セゾンファンデックスのリースバックNEWS&FAQ

セゾンファンデックスの「セゾンのリースバック」

「セゾンのリースバック」は、所有している自宅などの不動産をセゾンファンデックスが買取るとともに、セゾンファンデックスとリース契約(定期建物賃貸借契約)を締結して不動産を借り受けることができるサービスです。
セゾンファンデックスは永久不滅ポイントのセゾンカードで有名な東証1部上場の潟Nレディセゾンが100%株主の金融会社です。
顧客はこれまでと同じ家に住んだまま、現金化した資産を老後資金や相続財産の整理などに活用することが可能です。

<トピックス>

セゾンファンデックスは「セゾンのリースバック」の認知度向上を目的としたラジオCMの放送を2018年12月20日(木)より開始しました。
ラジオCM
・放送日時 12月20日(木)〜 平日AM5:59〜AM6:00
・放送局 ニッポン放送

<セゾンのリースバック商品概要>

比較項目 セゾンのリースバック
仕組み 自宅を売却し、売却代金を一括で受け取る。
売却と同時に賃貸借契約を締結し、毎月家賃を支払う。
賃貸借の種類:定期借家
現金受け取り方法 一括
転居 不要
対象物件 一戸建て・マンション・事務所・店舗・工場など
所有権(名義) 買取会社(セゾンファンデックス)
資金使途 自由
上限年齢 制限なし
収入 制限なし
固定資産税の納税義務 なし
家族の同居 可能
住宅ローンの有無 抵当権等が設定されていても利用可(売買契約時抹消)
担保の設定 不要
契約終了後 再度購入可能


セゾンファンデックスのリースバックの審査や特徴・メリット

セゾンファンデックスは1984年の創業以来の、総合金融会社として、金融業と不動産業の豊富な知識とノウハウ、多様な実績とスピーディーな不動産評価で、多くの顧客、リピーターを獲得しています。

<セゾンファンデックスの「セゾンのリースバック」の特徴>

* 買取代金は一括支払い
* 個人の方も事業主の方も利用可
* 資金使途は多彩(事業者は運転資金・設備投資・借入金返済・納税資金なども)
   (個人の方は老後資金の確保・返済に・相続資産の整理に)
* 賃貸契約は保証会社付き・家賃と初期費用は低額
* 引越し費用など一切不要
* 不動産の評価を重視した売買価格の提示
* 買取物件の地域は全国
* 買取物件の種類は自宅以外に店舗・工場・作業所・事務所・本社・社員寮と多彩
* スピード審査の結果は即日も
* 高齢者見守りサービス付き(セコムのホームセキュリティ)
* 契約まで最短2週間程度
* ラジオCM放送中(2018年12月)
* 買主はセゾンファンデックス
* 将来買戻しも可能
* セゾングループの安心感
* 固定資産税や火災保険・維持管理費・修繕費等は買主セゾンファンデックス(負担軽減)

詳細はセゾンファンデックスへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎのリースバックも。

セゾンファンデックスのリースバックの事例や評判

セゾンファンデックスのリースバックの主な資金用途は、借入金の返済・おまとめ、生活費の確保、教育資金、納税資金などから、事業主や法人の開業資金、運転資金、設備投資資金、つなぎ資金、借換資金など様々です。
セゾンファンデックスは業歴も長く、たくさんの事例を持っていてあらゆる角度から相談にのってくれます。。

<リースバックを受けた人たちの事例・評判等>

*** 個人の方 ***

・老後資金のため
 自宅に住み続けながら、返済不要の老後資金ができ、ひと安心。
 慣れた自宅が一番!安心して老後の生活が楽しめます。
 返済がなくなり、老後資金にゆとりがでました

・相続資産整理のため
 子どもがいないため、家を残す必要なし。老後資金にゆとりができました。

・返済のため
 苦しかった返済がなくなり、子どもの転校も避けられました。
 競売寸前の自宅をリースバックし、完済しました。
 事業の借入れを自宅をリースバックして完済。新たな気持ちで再スタートします。

・住み替えのため
 お金の心配をすることなく、老夫婦2人が暮らしやすい家に住み替えできました。
 子どもの成長に合わせた住み替えが、スムーズに行えました。

*** 事業者の方 ***

・本社ビルをリースバックして完済!経営を軌道に

 業績が悪化し、取引先への買掛金の繰り延べ払いや銀行でのリスケの繰り返し。
 ⇒スピーディな売却で完済!経営が軌道に乗った後に再購入を検討。

・リースバックを活用して資金調達。新規受注を拡大

 事業を拡大したいが、財務指標が思わしくなく、銀行から融資してもらえない...。
 ⇒不動産売却によるオフバランス化に成功。融資が受けられ生産ラインが拡大!

・自宅を手放さず、事業と家族の生活を守った

 このままでは事業を続けていくことが難しく、ついに自宅兼事務所も競売寸前に。
 ⇒自宅兼事務所をリースバックで売却して資金を捻出することに。
 売却資金は返済や運転資金、生活費として使うことができました。

・後継者がいないため廃業を決意。老後資金の確保に成功

 地元で長らく開業医をしていましたが後継者が見つからず、廃業を決意。
 ⇒リースバックで住み慣れた家から引っ越すことなく、老後資金も手に入り、これからは愛着のある自宅でのんびりと暮らせそうです。

・自己資金なしで新規開業に成功

 脱サラして開業することを決意。自己資金はなく、金融機関での資金も受けられず。
 ⇒リースバックで資金調達。自宅に住みながら事務所としても使い、順調に売り上げを伸ばす。

リースバックを検討するきっかけは・・・

セゾンファンデックスのリースバックの利用を検討する方の主なケースは

老後資金の確保・返済・相続資産の整理・家に住み続けたい

具体的には・・・

*フラット35を完済し、安心して老後を送りたい
*老後の生活費が足りない
*子どもたちに平等に財産を残したい
*お金は必要だが、住み慣れた家から離れたくない
*早めに相続対策をしておきたい
*自宅を売りたいが、近所の目が気になる
*金融機関からの借入債務・返済の負担を減らしたい
*滞納していた税金等を一括で支払いたい
*短期間でまとまった資金を調達したい
*一人暮らし(独り身)なので、早めに資産を整理したい
*定年退職後、年金暮らしで生活が不安
*リバースモーゲージでは条件が合わなかった
*子どもの学区変更による転校は避けたい
*急な病気で医療費がかさみ、生活費が足りない

等です。

セゾンファンデックスのリースバックの注意点・デメリットは

リースバックは不動産の売買ですから自宅の名義が変わります。
ホームページやセールストークのように期待以上に良い条件が適用されるとは限りません。
家賃が発生します。これまでの月々の支払い額と比較して、賃料等の支払い額が無理のないよう確認しましょう。

不動産の評価がそのまま売買金額になるわけではありません。
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目が入り希望する売買金額が出ない場合もあります。

リースバックは引越しすることもなく顧客側の諸費用は少ないですが、買取側は所有権移転費用や固定資産税、管理費、修繕費、経年劣化等のコストも勘案して売買価格を算出するのです。

現在の抵当権等は売買と同時に返済し、抹消しなければなりません。
手許にいくらお金が残るのか、そこが一番重要です。

賃貸契約による賃料支払いが滞れば当然ですが自宅から退去せざるを得ない場合が起こります。
そのまま住み続けることが前提とはいえ、大切な資産である不動産を実際に売却することを十分ご留意してください。

リースバックを利用する場合は、売買契約内容・条件、賃貸契約内容・条件などをよく確かめ、無理のない支払計画で、できれば複数社比較してください。

セゾンファンデックスのリースバックの利用の流れ

@無料の相談・問い合わせ(電話・ネット)
 ⇒フリーダイヤル 0120-155-465

A簡易査定
 ⇒簡易査定における買取価格と家賃の提示(最短即日)

B面談・現地調査
 ⇒面談・現地調査を行い正式な買取価格と家賃の提示

C契約・支払い
 ⇒売買契約と賃貸契約(保証会社と賃貸保証契約含む)を行い売買代金一括支払い

セゾンファンデックスの会社概要

セゾンファンデックスは永久不滅ポイントのセゾンカードで有名な東証1部上場の潟Nレディセゾンが100%株主の金融会社です。
セゾンファンデックスは1984年設立で各種ローン全般から、銀行や信用金庫の保証事業なども行っています。
セゾンファンデックスは業界最大手の一社です。
そのセゾンファンデックスがリースバック事業も開始しました。
得意の不動産評価・審査ノウハウを利用して、リースバックにも力を入れています。
セゾンファンデックスは、自宅などの不動産を売却した後も住み続けられる「セゾンのリースバック」の認知度向上を目的としたラジオCM(ニッポン放送)の放送を2018年12月20日(木)より開始しました。

<セゾンファンデックスの会社概要>

社名 株式会社セゾンファンデックス
設立 1984年2月1日
資本金 45億9万8,000円
本社所在地 東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 サンシャイン60 53階
電話 03-3988-1883
支店所在地 大阪府大阪市淀川区西中島五丁目9番8号 新大阪DTKビル8階
代表者 代表取締役社長 青山照久
事業内容 金融事業(個人・法人・事業者向け)・不動産金融事業・信用保証事業
貸金業者登録番号 関東財務局長(10)第00897号
宅地建物取引業者 東京都知事(5)第75673号
株主 株式会社クレディセゾン(持株比率100%)(東証一部上場8253)
ホームページ https://www.fundex.co.jp/


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