本文へスキップ

信頼できる・安心できるリースバック・任意売却会社を比較・紹介します。

売却後も住み続けられるリースバック

2024年版 頼れる・安心できる不動産リースバック

ムゲンエステートのリースバックNEWS&FAQ

ムゲンエステートのらくらくリースバック

ムゲンエステートのらくらくリースバックは、所有している自宅をムゲンエステートへ売却し、その後はムゲンエステートと賃貸借契約を締結し、引き続き賃貸として住み続けられるサービスです。
らくらくリースバックは、年齢の制限がなく、家族の同居も可能です。
まとまった資金が手元に残るため、今後のライフスタイルを自由に設計できます。

ムゲンエステートは東証一部上場企業で、1990年の創業以来、特にマンション等の中古不動産買取再販事業のパイオニアです。
マンションの評価には定評があります。



ムゲンエステートのらくらくリースバックの審査や特徴・メリット

ムゲンエステートのらくらくリースバックは東証一部上場企業の安心と信頼と、不動産業の豊富な知識とノウハウ、多様な実績とスピーディーな不動産評価で、多くの顧客、リピーターを獲得しています。

<ムゲンエステートのらくらくリースバックの特徴>

* 買取代金は一括支払い
* 資金使途は多彩(ローンの返済・運転資金・設備投資・老後の蓄え・納税資金なども)
* 賃貸契約は3年間の定期建物賃貸借契約で更新可
* 家賃が安い
* 不動産の評価を重視した売買価格の提示
* 買取物件の種類は自宅以外にマンション、オーナー住居付き投資用マンション、店舗なども
* 買主はムゲンエステート
* 東証一部上場企業の安心感
* 固定資産税や火災保険・維持管理費・修繕費等は買主ムゲンエステート(負担軽減)

ムゲンエステートは買取再販を多数経験した信頼できるスタッフがご要望に合わせてしっかり相談に乗ります。
詳細はムゲンエステートへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎのらくらくリースバックも。

らくらくリースバックを検討するきっかけは

ムゲンエステートのリースバックの主な資金用途は、返済・おまとめ、生活費の確保、教育資金、納税資金などから、事業主や法人の開業資金、運転資金、設備投資資金、つなぎ資金、借換資金など様々です。
ムゲンエステートは東証一部上場企業の信頼感と安心感、たくさんの事例を持っていてあらゆる角度から相談にのってくれます。

リースバックの利用を検討する方の主なケースは・・・

*フラット35を完済し、安心して老後を送りたい
*老後の生活費が足りない
*子どもたちに平等に財産を残したい
*お金は必要だが、住み慣れた家から離れたくない
*早めに相続対策をしておきたい
*自宅を売りたいが、近所の目が気になる
*金融機関からの借入債務・返済の負担を減らしたい
*先に家を処分してゆっくり転居先を探したい
*ゆっくり財産分野の準備がしたい
*定年退職後、年金暮らしで生活が不安
*リバースモーゲージでは条件が合わなかった
*子どもの学区変更による転校は避けたい
*急な病気で医療費がかさみ、生活費が足りない

ムゲンエステートのらくらくリースバックの注意点・デメリットは

らくらくリースバックは不動産の売買ですから自宅の名義が変わります。
ホームページやセールストークのように期待以上に良い条件が適用されるとは限りません。
家賃が発生します。これまでの月々の支払い額と比較して、賃料等の支払い額が無理のないよう確認しましょう。

不動産の評価がそのまま売買金額になるわけではありません。
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目が入り希望する売買金額が出ない場合もあります。

らくらくリースバックは引越しすることもなく顧客側の諸費用は少ないですが、買取側は所有権移転費用や固定資産税、管理費、修繕費、経年劣化等のコストも勘案して売買価格を算出するのです。

現在の抵当権等は売買と同時に返済し、抹消しなければなりません。
手許にいくらお金が残るのか、そこが一番重要です。

賃貸契約による賃料支払いが滞れば当然ですが自宅から退去せざるを得ない場合が起こります。
そのまま住み続けることが前提とはいえ、大切な資産である不動産を実際に売却することを十分ご留意してください。

らくらくリースバックを利用する場合は、売買契約内容・条件、賃貸契約内容・条件などをよく確かめ、無理のない支払計画で、できれば複数社比較してください。

ムゲンエステートのリースバックの利用の流れ

@相談・問い合わせ(電話・ネット)
 ⇒フリーダイヤル 0120-66-1411

A調査・査定
 
B契約条件(買取金額・賃料)の提示

C不動産売買契約と定期建物賃貸借契約

ムゲンエステートの会社概要・業績推移

ムゲンエステートは、1990年の創業以来、中古不動産買取再販事業のパイオニアとして、東証一部上場企業となっています。
首都圏1都3県における中古不動産の買取から再販を行っていて、買取物件は、グループ会社の(株)フジホームによるバリューアップを行い、「再生不動産」として、国内外の投資家や一次取得者層、買い替え層へ販売しています。
中古不動産市場におけるノウハウの蓄積、1都3県首都圏ドミナント戦略による事業展開がムゲンエステートグループ最大の特長です。

高度な情報収集力、投資判断力、物件管理能力、技術対応力等、中古不動産に関する確かな「目利き力」は、不動産らくらくリースバックの事業においても力を発揮しています。
まさに「不動産のプロフェショナル集団」として、信頼性・安心感はらくらくリースバックにおいても生かされています。

1990年(平成2年)5月に、東京都中央区日本橋小網町に株式会社ムゲンエステートを設立(資本金10百万円)し、同年7月に宅地建物取引業免許(東京都知事)を取得します。
1990年(平成2年)5月に、東京都中央区日本橋小網町に株式会社ムゲンエステートを設立(資本金10百万円)し、同年7月に宅地建物取引業免許(東京都知事)を取得します。
2002年(平成14年)7月マンション管理業登録(国土交通大臣)。
2005年(平成17年)7月一級建築士事務所登録(東京都知事)。
2014(平成26年)6月に東京証券取引所マザーズ市場に上場します。証券コード 3299。
2016年(平成28年)2月に東京証券取引所市場第一部に上場を果たします。
2018年(平成30年)6月不動産特定共同事業許可取得(東京都知事)。

関連会社には、株式会社フジホーム、ムゲン投資顧問株式会社、株式会社ムゲンファンディングがあります。

<ムゲンエステートの会社概要>

会社名 株式会社ムゲンエステート
代表取締役社長 藤田 進一
設立 1990年(平成2年)5月2日
資本金 25億49百万円(2017年12月31日現在)
上場市場 東証一部上場(証券コード3299)
事業内容 不動産買取再販事業 不動産賃貸事業
本社 東京都中央区日本橋浜町三丁目19番3号
電話 03-5623-7442
新宿支店 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 新宿センタービル34階
横浜支店 神奈川県横浜市西区北幸一丁目11番15号 横浜STビル2階
宅地建物取引業者 国土交通大臣免許(2)第7987号
一級建築士事務所 東京都知事登録 第51257号
不動産特定共同事業 東京都知事許可 第105号
ホームページ https://www.mugen-estate.co.jp/


<ムゲンエステートの業績推移>

百万円 2017年12月 2018年12月 2019年12月 2020年12月 2021年12月
売上高 63,568 53,931 39,677 34,858 33,956
経常利益 6,478 5,237 2,493 1,785 1,770
総資産 59,212 66,760 68,512 62,487 62,778
純資産 19,340 22,106 22,840 22,605 23,546
自己資本比率 32.5% 32.9% 33.2% 36.0% 37.4%


⇒おすすめの頼れるリースバック会社比較・一覧はこちら

リースバックの基礎知識メニューへ⇒