本文へスキップ

信頼できる・安心できるリースバック・任意売却会社を比較・紹介します。

売却後も住み続けられるリースバック

2024年版 頼れる・安心できる不動産リースバック

大成有楽不動産販売のリースバックNEWS&FAQ

大成有楽不動産販売のリースバックサービス

リースバックサービスとは大成有楽不動産販売が自宅のマンションを買い取り、買い取り(売却)後もそのまま賃貸(最長2年間)として住み続けられる住み替え支援サービスです。
大成有楽不動産販売株式会社は、大成建設系の不動産会社 大成有楽不動産の流通部門が独立して発足した会社です。東証一部上場ゼネコン大手の大成建設グループです。

リースバックサービスは、「今住んでいる家を売却してもそのまま住み続けたい」というニーズをサービス化した商品です。
従来の「持ち家を売却する」という選択肢しかなかった不動産売買のシステムから、「持ち家を活用する」という発想で、資金調達や相続の資産整理、住宅ローンの負担軽減などに対応しています。
高齢者の方の資金調達ニーズに応えるサービスとして、リースバックは年々その需要は増加傾向にあります。



大成有楽不動産販売のリースバックの審査や特徴・メリット

大成有楽不動産販売の「リースバックサービス」とは、所有されている家をあらかじめ使用する期間を取り決めて大成有楽不動産販売が買い取り、売却後はリース契約をしてそのまま今までと同様に住み続けるシステムです。
将来的にその家を再び購入する=買い戻すことも可能です。

<大成有楽不動産販売の「リースバックサービス」の特徴>


* 買取代金は一括支払い
* 近所に知られずに今までと同様に住み続けられます
* 固定資産税や火災保険・維持管理費・修繕費等は買主大成有楽不動産販売(負担軽減)
* 将来的に再度購入する事が可能・期間の定めなし
* 仮住まいを用意する必要がなし
* 不動産売買だから厳格な金融審査は不要
* 住宅ローンが未完済でもOK
* 不動産の評価を重視した売買価格の提示
* 買主は大成有楽不動産販売・ゼネコン大手大成建設グループの安心感

<適用基準>

*物件所在地・・・大成有楽不動産販売の営業主要エリア内
*対象物件・・・個人の居住用のマンション
*物件基準・・・マンション新耐震基準(昭和56年6月1日以降の建築確認取得)
*面積・・・広さ40u以上(壁芯)、駅徒歩15分以内程度
*賃料・・・近隣相場水準を参考に、協議のうえ決定
*賃貸借期間・・・最長5年以内の定期賃貸借契約を締結
*その他・・・原則保証会社利用(審査あり)

詳細は大成有楽不動産販売へお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎのリースバックも。

大成有楽不動産販売のリースバックの事例や評判

大成有楽不動産販売の「リースバックサービス」の主な資金用途は、返済・おまとめ、生活費の確保、教育資金、納税資金などから、事業主の開業資金、設備投資資金、つなぎ資金、借換資金など様々です。
大成有楽不動産販売は不動産売買・仲介の大手で業歴も長く、たくさんの事例を持っていてあらゆる角度から相談にのってくれます。

<リースバックを受けた人たちの事例・評判等>

・引越しのタイミングを調整できました。

 住み替えのタイミングを調整することができます。
 最長5年間の賃貸期間があるので、時間に余裕をもつことができます。

・すぐに売却(現金化)できました。

 大成有楽不動産販売が買主となる安心取引で、すぐに売却(現金化)できます。
 また、仲介手数料は不要で経費を節減できます。

・売却後も住み続けられます

 広告などの売却活動は不要で、周囲に知られずに売却する事が可能です。
 売却後も今まで通り、住み続けることができます。

<リースバックの利用を検討する方の主なケースは>

老後資金の確保・返済・相続資産の整理・家に住み続けたい・事業資金・子供の教育資金

具体的には・・・

・住み替えに備えて早めに自宅を売却しておきたい
・フラット35を一度精算したいけど引越しはまだしたくない
・今売却したいけれど子供の学校の都合でまだ引っ越せない

大成有楽不動産販売のリースバックの注意点・デメリットは

・ホームページやセールストークのように期待以上に良い条件が適用されるとは限りません。

・安定した収入があること
これまでの月々の支払い額と比較して、賃料等の支払い額が無理のないよう確認しましょう。
毎月の家賃を継続的に支払うことができるかどうかという審査があります。
職業や年収などによる制限は厳しくありませんが安定した収入が必要です。
年金収入のみの人やパートや派遣者の人も利用可能です。

・不動産の評価がそのまま売買金額になるわけではありません。
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目が入り希望する売買金額が出ない場合もあります。
リースバックは引越しすることもなく顧客側の諸費用は少ないですが、買取側は所有権移転費用や固定資産税、管理費、修繕費、経年劣化等のコストも勘案して売買価格を算出するのです。

・現在の抵当権等は売買と同時に返済し、抹消しなければなりません。
手許にいくらお金が残るのか、そこが一番重要です。

・売却する不動産の名義人、全員の同意が必ず必要となります。共有名義人全員に、不動産の売買契約書に署名や印鑑証明書が必要となります。

・賃貸契約による賃料支払いが滞れば当然ですが自宅から退去せざるを得ない場合が起こります。
そのまま住み続けることが前提とはいえ、大切な資産である不動産を実際に売却することを十分ご留意してください。

大成有楽不動産販売のリースバックを利用する場合は、売買契約内容・条件、賃貸契約内容・条件などをよく確かめ、無理のない支払計画で、できれば複数社比較してください。

大成有楽不動産販売のリースバックの利用の流れ

@無料の相談・問い合わせ(電話・ネット)

Aリースバックサービス専任担当者と面談
 ⇒来店・訪問どちらも可
B物件の査定

C金額提示とリース料の提案
 ⇒物件の査定後買取価格と家賃(リース料)を提示
Dリースバックサービス成立
 ⇒売買契約と賃貸契約を行い売買代金一括支払い

大成有楽不動産販売の会社概要

大成有楽不動産は、2012年 大成サービス株式会社と有楽土地株式会社が合併し、大成有楽不動産株式会社に商号変更してスタートした会社で、大手ゼネコンの大成建設グループです。

大成サービスは、1971年に不動産管理事業を中心に設立されます。
有楽土地は、1953年に大成建設グループの不動産事業を担う企業として設立されます。
有楽土地は東証一部上場」企業でしたが2010年に上場廃止しています。

大成有楽不動産は、「オーベル」のブランド名でマンションの分譲事業、総合ビル管理業及びマンション管理業を主力事業として行っています。

大成有楽不動産販売株式会社は、大成建設系の不動産会社 大成有楽不動産の流通部門が独立して発足した会社です。
1986年に有楽土地株式会社(現大成有楽不動産株式会社)の100%子会社として、有楽土地住宅販売株式会社を設立されています。

<大成有楽不動産販売の会社概要>

商号 大成有楽不動産販売株式会社
代表者 代表取締役社長 浜中 裕之
設立 1986年(昭和61年)1月
資本金 5億円
株主 大成有楽不動産株式会社100%
本社 東京都中央区京橋3丁目13番1号(有楽ビル)
TEL:03-6867-0070(代表)
事業内容 不動産売買仲介・買取事業
不動産賃貸仲介・管理事業
戸建分譲事業
新築販売(販売代理)事業
リフォーム・リノベーション事業
コンサルティング事業
保険代理事業(損害保険)
宅建業免許 国土交通大臣(9)号 3394号
建設業許可 東京都知事許可(般-29)第119497号
一級建築士事務所登録 東京都知事登録第60608号
金融商品取引業者登録 関東財務局長(金商)第1536号
賃貸住宅管理業者登録 国土交通大臣(1)第3527号
ホームページ https://www.taisei-yuraku-hanbai.co.jp/


⇒おすすめの頼れるリースバック会社比較・一覧はこちら

リースバックの基礎知識メニューへ⇒