ピタットハウスのリースバックNEWS&FAQ
ピタットハウスのリースバック
不動産事業を全国展開するスターツグループのピタットハウスネットワーク株式会社は、住み続けながら自宅を資金にするリースバックのサービスを展開しています。
ピタットハウスネットワークは、東証一部上場の不動産会社 スターツコーポレーションの子会社です。
ピタットハウスは全国650店舗のネットワークとホームページの集客力があり、不動産の売買・賃貸に力を入れています。
ピタットハウスのリースバックは、「今住んでいる家を売却してもそのまま住み続けたい」というニーズをサービス化した商品です。
従来の「持ち家を売却する」という選択肢しかなかった不動産売買から、「持ち家を活用する」という発想で、資金調達や相続の資産整理、支払いの負担軽減などに対応しています。
高齢者の方の資金調達ニーズに応えるサービスとして、ピタットハウスのリースバックは年々その需要は増加傾向にあります。
ピタットハウスのリースバックの審査や特徴・メリット
ピタットハウスのリースバックとは、所有されている家をあらかじめ使用する期間を取り決めてピタットハウスかピタットハウスが提携先する全国の不動産会社が買い取り、売却後はリース契約をしてそのまま今までと同様に住み続けるシステムです。
将来的にその家を再び購入する＝買い戻すことも可能です。
＜ピタットハウスのリースバックの特徴＞
＊ 買取代金は一括支払い
＊ 買取物件の地域は全国、店舗数が多く対応が早い全国ネットワーク
＊ 近所に知られずに今までと同様に住み続けられます
＊ 固定資産税や火災保険・維持管理費・修繕費等は買主ピタットハウス（負担軽減）
＊ 将来的に再度購入する事が可能
＊ 仮住まいを用意する必要がなし
＊ 引越し費用や保証人が不要・収入制限もなし
＊ 職業や年収などによる制限なし、年金収入やパートや派遣者でも可
＊ 不動産売買だから厳格な金融審査は不要
＊ 住宅ローンが未完済でもOK
＊ スピード審査
＊ 不動産の評価を重視した売買価格の提示
＊ ピタットハウスの親会社は東証一部上場のスターツで安心
詳細はピタットハウスネットワークへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎのリースバックも。
ピタットハウスのリースバックの事例や評判
ピタットハウスのリースバックの主な資金用途は、返済・おまとめ、生活費の確保、教育資金などから、事業主や法人の運転資金、設備投資資金、つなぎ資金、借換資金など様々です。
ピタットハウスはリースバックの大手で業歴も長く、たくさんの事例を持っていてあらゆる角度から相談にのってくれます。
＜リースバックを受けた人たちの事例・評判等＞
＊住み替えのための前準備
両親から相続した実家に長く住んでいましたが、子供たちも結婚し自立。
夫婦２人で暮らす一軒家は無駄に広く、また老朽化が激しく大規模修繕が必要に。
老後を考え、生活に便利なマンションに住み替えを決め、駅前に大型マンションの建設予告があり、早めに自宅の売却査定を依願しました。
すでに住みたいマンションがある事、その完成時期等を相談したところりースバックを提案されました。
購入資金を早々に確保できる事、転居先の完成までも住み続けられる事等、大変メリットを感じ、早速利用しました。
売却不安もなく、スムーズな住み替えが出来るなんて、とても助かりました。
＊住宅ローンの返済が重荷に
現在のマンションを購入後10年、子供二人の大学進学などの教育資金と親の介護費用の増加で住宅ローンの返済が重荷に。
同じエリアで貸貸物件を探しましたが、条件が合わず悩んでいた時、「リースバック」を知ったのです。
リースバックなら転居せず住み慣れた自宅に住み続けることができ、賃料は発生するもののまとまった資金が入るのです。
将来買い戻すこともできるという点も決め手に。
結果、支払いや管理費、修繕積立金、固定資産税等から解放され、生活にもゆとりができました。
＊任意の債務整理に
・フラット35の返済が厳しい
・自宅を競売にかけられてしまった
＊年金だけでは不安、老後の資金確保に
・年金だけでは生活費が不足している
・子供は独立、老後はゆとりを持って生活したい
＊事業資金や教育費の捻出に
・事業資金を用意したいが不動産担保資金はすでに利用している
・こどもの進学のためにまとまった資金が必要
・ケガや病気のために治療費が必要
ピタットハウスのリースバックの注意点・デメリットは
・リースバックは不動産の売買ですから所有権は、ピタットハウスが提携先する全国の不動産会社に移転します。
・ホームページやセールストークのように期待以上に良い条件が適用されるとは限りません。
・安定した収入があること
これまでの月々の支払い額と比較して、賃料等の支払い額が無理のないよう確認しましょう。
毎月の家賃を継続的に支払うことができるかどうかという審査があります。
職業や年収などによる制限は厳しくありませんが安定した収入が必要です。
年金収入のみの人やパートや派遣者の人も利用可能です。
・家賃以外に、敷金、火災保険、賃貸保証、事務契約手数料等の費用が必要になる場合があります。
・不動産の評価がそのまま売買金額になるわけではありません。
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目が入り希望する売買金額が出ない場合もあります。
・現在の抵当権等は売買と同時に返済し、抹消しなければなりません。
手許にいくらお金が残るのか、そこが一番重要です。
・売却する不動産の名義人、全員の同意が必ず必要となります。共有名義人全員に、不動産の売買契約書に署名や印鑑証明書が必要となります。
・ピタットハウスのリースバックは、将来協議し条件が整えば、再度自宅を再取得することが可能ですが絶対ではありません。また買戻しには当然資金が必要です。
・賃貸契約による賃料支払いが滞れば当然ですが自宅から退去せざるを得ない場合が起こります。
そのまま住み続けることが前提とはいえ、大切な資産である不動産を実際に売却することを十分ご留意してください。
ピタットハウスのリースバックを利用する場合は、売買契約内容・条件、賃貸契約内容・条件などをよく確かめ、無理のない支払計画で、できれば複数社比較してください。
ピタットハウスのリースバックの利用の流れ
①まずは無料のリースバック査定依頼を・・・
⇒ https://www.pitat.com/sell/uritai/entry
最寄りの店舗に査定依頼を出します。
②ピタッとハウスのリースバック専任担当者より連絡
⇒電話・来店・訪問どちらも可
③物件の現地査定
④金額提示とリース料の提案
⇒物件の査定後買取価格と家賃（リース料）を提示
⑤リースバック成立
⇒売買契約と賃貸契約を行い売買代金一括支払い
ピタットハウスの会社概要
ピタットハウスネットワークはスターツグループの一員です。
親会社のスターツコーポレーション株式会社は東証1部上場企業（証券コード8850）です。
スターツグループの持株会社として、グループ各社の経営管理等を行っています。
主な子会社として、
スターツCAM株式会社
スターツファシリティーサービス株式会社
スターツホテル開発株式会社
スターツピタットハウス株式会社
スターツコーポレーション株式会社は、不動産の賃貸・仲介・管理などを傘下とする純粋持株会社です。
ピタットハウスネットワーク株式会社は不動産会社ですが、ピタットハウス加盟店のフランチャイズ事業を行っています。
インターネットの【ピタットハウス】は全国の不動産・住宅情報サイトです。
マンション、一戸建て、土地などの売買物件や賃貸物件をこだわりの条件で探すことができ、また、全国650店舗のピタットハウス加盟店で相談することができます。
＜ピタットハウスの会社概要＞
| 商号 | ピタットハウスネットワーク株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役社長 宮北英治 |
| 設立 | 平成12年6月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 宅建業免許 | 国土交通大臣（3）第007084号 |
| 本社 | 東京都中央区日本橋3-4-10 スターツ八重洲中央ビル2階 TEL ： 03-3510-0010 FAX ： 03-3510-0151 |
| 事業内容 | ・ピタットハウスフランチャイズ事業 ピタットハウス加盟店の募集・育成・オペレーティング ・研修事業 ピタットハウス加盟店スタッフ向け研修のプランニング及び実施 ・RJ-2事業 不動産管理システム(RJ-2)の運営 物件検索サイト(pitat.com)の運営 ホームページの企画・制作・運営 |
| ホームページ | https://www.pitatnet.jp/ |
