本文へスキップ

信頼できる・安心できるリースバック・任意売却会社を比較・紹介します。

売却後も住み続けられるリースバック

2024年版 頼れる・安心できる不動産リースバック

新着情報・キャンペーン情報 2018年NEWS&FAQ

2018年・2017年キャンペーン情報・新着情報

2018年

横浜銀行はクレディセゾン子会社セゾンファンデックスと提携し「リースバック」事業に参入(2018/12)

横浜銀行はクレディセゾン子会社セゾンファンデックス(本社:東京都豊島区、代表:青山照久)と提携し、顧客の自宅などの不動産を買い取ったうえでリース契約に切り替える「リースバック」事業に参入しました。
老後資金の確保や相続財産の整理、事業資金の調達といった顧客の需要の広がりに対応しつつ、顧客の税負担などの費用軽減にも生かしていきます。

クレディセゾン子会社で不動産金融事業・保証事業の大手セゾンファンデックス(東京・豊島、青山照久社長)に対し、リースバックサービスに関心のある横浜銀行の顧客をセゾンファンデックスに仲介します。

リースバックは顧客の持ち家などをリースバック業者に売却し、一括で代金を受け取って賃料・リース料を支払いつつ居住するサービスです。

セゾンファンデックスは、「セゾンのリースバック」の認知度向上を目的としたラジオCM(ニッポン放送)の放送を開始。(2018年12月20日)

セゾンファンデックスは、ご自宅などの不動産を売却した後も住み続けられる「セゾンのリースバック」の認知度向上を目的としたラジオCMの放送を2018年12月20日(木)より開始しました。
「セゾンのリースバック」は、所有している自宅などの不動産をセゾンファンデックスが買取るとともに、セゾンファンデックスとリース契約(定期建物賃貸借契約)を締結して不動産を借り受けることができるサービスです。
顧客はこれまでと同じ家に住んだまま、現金化した資産を老後資金や相続財産の整理などに活用することが可能です。

ラジオCM
・放送日時 12月20日(木)〜 平日AM5:59〜AM6:00
・放送局 ニッポン放送

ハウスドゥが「ハウス・リースバック」による不動産を信託受益権化し幅広く展開(2018/11/20)

ハウス・リースバック最大手のハウスドゥ(東証1部上場)は2018年11月20日、住みながらその家を売却できる「ハウス・リースバック」の提供を通じて取得、保有する不動産(ハウス・リースバック不動産)について、不動産に関するエスクロー(取引の安全保証)業務を行うエスクロー・エージェント・ジャパン信託(EAJ信託)を受託者として信託受益権化し、匠投資顧問株式会社(東京都千代田区、矢野英明代表取締役)へ販売(私募取扱い)の委託を行うことについて合意したと発表しました。

EAJ信託はエスクロー・エージェント・ジャパン(東証1部上場)の連結子会社。
今回のスキームの特徴は、通常の不動産売買取引とは異なり、不動産(土地・建物)を信託した際に発生する「信託受益権」(その不動産から得られる賃料収入や売却益などを受取ることができる権利)を取引の対象とすることにあります。

信託受益権化によるメリットは、取得手続きが簡便で、不動産取得税がかからないことなどから取得コストが抑えられ、かつ、EAJ信託が不動産の管理を行うことで手間が省けることがあります。

また、「ハウス・リースバック」の特徴のひとつである賃借人が再度購入することができる権利が信託により保全されることから、ハウス・リースバック不動産を売却しても賃借人は安心して住み続けることができます。

ハウスドゥでは、「ハウス・リースバック」により取得した不動産の不動産ファンドへの売却などにより、これまでのストックからの安定収益に加えて、キャピタルゲインでの利益を獲得できるスキームを構築し、収益拡大を図っています。
本スキームの新たな構築により、さらなる業績の伸展を目指します。

テレビ朝日系列「ビートたけしのTVタックル」でハウスドゥがのハウス・リースバックが紹介(2018/11/18)

2018年11月18日テレビ朝日系列「ビートたけしのTVタックル」の“ど〜する!?売れない不動産 住宅政策はもう破綻!?ニッポン住宅大問題SP”でハウスドゥの住みながらその家を売却できる「ハウス・リースバック」が紹介されました。

【詳細】
 番組名     :「ビートたけしのTVタックル」
 放送日     :2018年11月18日(日)
 放送局     :テレビ朝日系列
 主な出演者   :ビートたけし、阿川佐和子、大竹まこと、江口ともみ

ハウスドゥの住みながら売却できる「ハウス・リースバック」が契約数1,000件突破(2018/8/6)

不動産事業を全国で展開し、ハウス・リースバック最大手の株式会社ハウスドゥ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 CEO:安藤正弘)は、住みながらその家を売却できるサービス「ハウス・リースバック」の契約件数が 2018年7月に 1,000件を突破したことを発表しました。

2013年10月より開始した「ハウス・リースバック」は、現在利用者の約 65%は60歳以上の個人や事業主となっています。
60代以上が保有する持ち家率は他の年代よりも高い傾向にある一方、高齢者世帯の所得は他の世代よりも少なく、老後の生活資金源として今後も持ち家を活用した需要が見込まれます。
ハウス・リースバックは、「今住んでいる家を売却してもそのまま住み続けたい」というニーズをサービス化しました。
従来の「持ち家を売却する」という選択肢しかなかった不動産売買のシステムから、「持ち家を活用する」という発想で、資金調達や相続の資産整理、返済の負担軽減などに対応できると、たいへん支持を集めています。

ハウスドゥの「ハウス・リースバック」年間問い合わせ件数が9000件を突破(2018/7/9)

不動産事業を全国展開する株式会社ハウスドゥ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 CEO:安藤正弘)では、2013年10月より開始した、住みながらその家を売却できるサービス「ハウス・リースバック」の年間問い合わせ件数が2017年7月1日から2018年6月30日の期間で900件を突破したと発表しました。
高齢者の方の資金調達ニーズに応えるサービスとして、リースバックは年々その需要は増加傾向にあります。
問い合わせの約65%は60歳以上の個人や事業主となっています。

ハウスドゥは「ハウス・リースバック」の新テレビCM放送の開始を発表(2018/7/2)

不動産事業を全国展開する株式会社ハウスドゥ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:安藤 正弘)は、ハウスドゥのイメージキャラクターである元東京ヤクルトスワローズの選手兼監督の古田 敦也氏を起用した20作目の、住みながらその家を売却できる「ハウス・リースバック」の新テレビCMを、全国で順次放映を開始しました。

高齢化が進む日本では、豊かな老後生活を送るためなどの老後資金の調達法として、「ハウス・リースバック」の問い合わせ数が年々増加しています。

インテリックスのリースバック『安住売却〈あんばい〉』テレビCM放送開始(2018/1/23)

中古マンション再生流通事業を手掛ける株式会社インテリックス(東京都渋谷区 代表取締役社長山本卓也)は、2017年に開始したリースバック事業を推進していくためサービス名称を「安住売却〈あんばい〉」とし、認知向上を目的としたテレビCMの放送を2018年1月23日から開始しました。

『安住売却〈あんばい〉』は、インテリックスが自宅等を買取り、顧客は売却後も引き続き賃借人(定期建物賃貸借契約)として住み続けていただけるサービスです。
売却でできた資金の使途に制限はなく、老後の生活費や介護費用、医療費や返済・支払などに充てることができます。
売却後も安心して住み続けられるというサービスの特徴から、名称は『安住売却〈あんばい〉』に。

CMにはモデル・タレントの清水絵夢さんが出演し、「家を売って資金を手元に確保しながら、住み続けることができる」という選択肢をシンプルに紹介しています。

ハウスドゥは2年間のみその家に住みたいという方の新サービス「短期リースバック」を開始(2018/01/18)

不動産事業を全国で展開しハウス・リースバック最大手の株式会社ハウスドゥは、リースバック商品に「短期リースバック」を追加しました。
短期リースバックとは、住む期間を2年間に取り決めて、ハウスドゥ!が買い取り、家を売却した後も賃貸として2年間住むことができるリースバックシステムです。

2年後には老人ホームに入る予定の方、2年以内には再度購入したい方、2年後には子供達と同居するので引越し予定の方など2年間のみその家に住みたいという方にピッタリの新サービスです。
購入する際の価格が上がり、住み続ける場合の賃料が安くなるなどのメリットがあります。

新着・キャンペーン情報 トップへ


2017年

スター・マイカが「あんしんリースバック」提供を開始(2017/12/21)

中古マンション市場のリーディングカンパニーとしてリノベーションマンションの供給を行うスター・マイカ株式会社(本社:東京都港区/代表取締役 水永政志/証券コード:3230)は、2017年12月21日より、自宅マンションに住み続けつつ売却による早期の資金化を図りたい顧客のニーズに対応する新商品「あんしんリースバック」の提供を開始しました。

スター・マイカは、入居中の分譲マンションの豊富な買取実績、賃貸管理実績をもとに、従前より自宅マンションに住み続けたい顧客の相続、資産整理、事業資金確保等のニーズに応えるべく、物件買取後も顧客との間で短期間の賃貸借契約を締結するリースバックサービスの提供を行ってきました。

これまでのリースバックサービス取組実績を踏まえ、新商品「あんしんリースバック」の提供を開始しました。

「あんしんリースバック」の4つの特徴
1.柔軟な賃料・賃貸借期間設定。お客様のニーズを可能な限り反映。
2.どこよりも早い買取価格の提示。スピーディーな資金決済。
3.累計約8,000戸の買取実績。あらゆるマンションの査定が可能。
4.直接申込の場合、仲介手数料不要。ご相談、査定も無料。

スター・マイカの「あんしんリースバック」は「オーダーメイド」で柔軟な対応、自宅マンションに住みながら売却による現金化が可能です。

ハウスドゥは新商品「リフォームリースバック」の取り扱いを開始(2017/9/29)

不動産事業を全国で展開しハウス・リースバック最大手の株式会社ハウスドゥは、リースバック商品に「リフォームリースバック」を追加しました。
顧客が所有する自宅をあらかじめ住む期間を取り決めてハウスドゥ!が買い取り、リフォームして、売却後はリース契約(賃貸借契約)をしてリフォームした建物にそのまま住み続けるリースバックシステムです。
リフォーム費用はハウスドゥ!が負担し、手持ち資金が無くても新しいリフォームした家にそのまま住み続けることができます。
将来的には、その家を再び購入することも可能です。

新生銀行グループの昭和リースが自宅マンションのリースバック「新生My WAY」取扱開始(2017/9/15)

新生銀行グループの昭和リースが平成29年9月15日から、自宅マンションのリースバック、「新生My WAY(マイウェイ)」の取り扱いを開始しました。
新生銀行がファイナンスリース取引の媒介を行う形で、顧客に対する広告展開や勧誘、問合せの対応などを行います。
リースバックの自宅物件の売買および賃貸借に関する仲介業務については、伊藤忠ハウジング株式会社(東京本社:東京都港区、代表取締役社長 藤田 敬司)が行います。

「新生My WAY」は、自宅に住み続けながら資産を有効活用したい高齢者のニーズに対応するサービスで、所有する自宅物件を昭和リースが物件評価額の一定割合の金額で購入し、代金を一括して支払うと同時に、定期建物賃貸借契約を締結します。
これにより、契約期間中、昭和リースに賃料を支払う形で自宅物件に住み続けることができます。

契約期間終了時には、対象物件をその時点の市場価格で第三者に売却し、昭和リースは、対象物件の売却代金と購入代金の差額を支払います。
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県のマンションから取り扱いを開始。

一般的な自宅のリースバックと異なり、「新生My WAY」は、相続時には、リバースモーゲージと同様に「不動産・借入金」として評価されます。
このため、「新生My WAY」は、リバースモーゲージとリースバックの特徴を組み合わせた、新しい商品と言えます。

新着・キャンペーン情報 トップへ

リースバックの基礎知識メニューへ⇒