『FDの親子・親族間売買専用ローン』の特徴
・スピード対応
・不動産査定は3営業日以内
・担保不動産は本人名義以外可出なくても
・不動産の価値を最大限評価
・豊富な資金量、融資上限は5億円
・銀行ではできない融資に積極的対応
・最長35年の長期返済有り
親会社のハウスドゥのハウス・リースバックと合わせて活用することでより効果を発揮します。
<『FDの親子・親族間売買専用ローン』の商品概要>
商品名 | FDの親子・親族間売買専用ローン |
金融機関 | フィナンシャルドゥ |
融資金額 | 300万円~5億円 |
融資利率 | 年5.8%~14.8% |
実質年率 | 15.0%以下 |
返済方法 | 元利均等、元金均等、元金一括、自由返済 |
返済期間・回数 | 最長35年(420回) |
事務手数料 | 貸付金額の0%~5.0%(+消費税) |
遅延損害金 | 年20.0%(実質年率) |
中途解約金 | 残元金の0%?3.0%(期限前償還を行う場合の解約金) |
担保 | 土地、建物(不動産) |
連帯保証人 | 原則不要 |
契約諸経費 | ・印紙代・登記費用 |
申込み時の必要書類 | ・本人確認書類 ・印鑑証明書(1ヶ月以内に取得)2部 ・納税証明書(未納でないことの証明) ・資力を明らかにする書面 (源泉徴収票、支払調書、確定申告書、納税証明書、所得証明書、年金証書、年金通知書、給与支払い明細書(直近2ヶ月以内)) |
担保物件関係書類 | ・不動産登記簿謄本(土地・建物) ・公図・地積測量図 ・固定資産税評価書(直近分のみ) ・固定資産税納税証明書(3期分) ・権利証 等 |
詳細はフィナンシャルドゥへお問い合わせください。
相談は無料です。
金利はホームページの最下限金利が適用されるとは限りません。
金利の他に融資金額に対して事務手数料がかかります。
不動産の評価も自分が期待するほど高くなく掛け目が入って希望する融資金額が出ない場合もあります。
不動産担保は(根)抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を売却せざるを得ない場合があります。
株式会社フィナンシャルドゥ(代表取締役社長 鈴木剛)は平成24年2月設立で、平成27年3月東証マザーズに株式を上場した株式会社 ハウスドゥ(代表取締役社長 CEO 安藤 正弘)の100%子会社です。株式会社 ハウスドゥは平成28年12月に東証第1部に市場変更しています。
ハウスドゥグループはフランチャイズ事業を中心に、不動産売買事業、ハウス・リースバック事業、不動産売買仲介事業、リフォーム事業、住宅(新築戸建)事業、人材採用・教育事業、住宅ローン斡旋事業などを行い、さらに平成28年7月より株式会社フィナンシャルドゥにおいて不動産担保ローン・融資事業を開始しました。
元東京ヤクルトスワローズのプロ野球選手古田敦也氏をテレビCMに使うなど積極的な広告宣伝を行っています。
フィナンシャルドゥの不動産担保ローンの対象は個人向けと個人事業主、法人向けがあります。
<フィナンシャルドゥの会社概要>
金融機関名 | 株式会社フィナンシャルドゥ |
設立 | 平成24年2月 |
本店所在地 電話 |
大阪本社: 大阪府大阪市北区小松原町3-3 OSビル16階 東京支店: 東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング3F |
電話 | 0120-111-770 |
代表者 | 代表取締役社長 鈴木剛 |
事業内容 | 不動産金融事業、投資用・事業用不動産コンサルティング事業 |
資本金 | 7億9,925万円(2018年6月末現在) |
貸金業登録 | 近畿財務局長(1)第00818号 |
日本貸金業協会 | 会員第005932号 |
宅地建物取引業 | 大阪府知事(1)第58876号 |
親会社 | 株式会社 ハウスドゥ(東証1部上場) 代表取締役社長 CEO 安藤 正弘 http://www.housedo.co.jp/ |
ホームページ | https://www.financialdo.co.jp/ |