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信頼できる・安心できるリースバック・任意売却会社を比較・紹介します。

売却後も住み続けられるリースバック

2024年版 頼れる・安心できる不動産リースバック

新着情報・キャンペーン情報 2019年NEWS&FAQ

2019年キャンペーン情報・新着情報

2019年

リースバック最大手のハウスドゥはオリックス銀行をアレンジャーとしてリースバック不動産を流動化(2019/12)

リースバック最大手のハウスドゥはオリックス銀行をアレンジャーとして、住みながらその家を売却できるサービス「ハウス・リースバック」により取得した個人住宅などの不動産を流動化し、ファンドであるHLB4号合同会社に信託受益権を譲渡することを発表しました。
ハウスドゥのハウス・リースバックは取扱い件数増加とエリアの拡大が進んでいます。
取得した個人住宅などの資産を流動化することで、さらなる収益拡大を図り、保有資産の効率的活用及び財務の健全化につなげる考えです。
譲渡資産(信託受益権)の内容は、対象不動産は首都圏・中部圏・近畿圏の戸建住宅および区分所有建物(平均・戸当り約15百万)、件数は195件。譲渡価格は2,211百万円の予定。
信託受益権譲渡日は2019年12月19日。

ハウスドゥがリースバック好調(2019年11月11日付【全国賃貸住宅新聞】)

不動産フランチャイズを展開するハウスドゥ(東京都千代田区)は2019年11月6日、愛知県名古屋市のホテルで加盟店を集めた全国大会を開催し、1816人が参加しました。
FCネットワークは2019年10月末時点で620店舗。
2019年6月期決算では売り上げ315億円4000万円(前期比40.1%増)、営業利益31億5000万円(同49.2%)。
近年注力しているリースバック事業が140億円の売り上げで大きく牽引しています。
安藤正弘社長は「FC加盟の促進とハウス・リースバックの顧客対応を強化していく」と話していました。

リースバック最大手のハウスドゥ⇒

センチュリー21のリースバック「売っても住めるんだワン」CMが好評です。

センチュリー21のリースバックCMが好評です。
センチュリー21のリースバック「売っても住めるんだワン」CMは、「ナビゲーター編」と「思い出編」の2種類です。
リースバックとは、所有する不動産を売却後の所有主と賃貸契約を結ぶことで引き続きその不動産を利用できる仕組みです。
リースバックって一体なに?CMは動画でわかりやすく説明しています。

センチュリー21のリースバック「売っても住めるんだワン」
https://www.century21-leaseback.jp/

リースバック最大手のハウスドゥはオリックス銀行をアレンジャーとしてリースバック不動産を流動化(2019/6)

リースバック最大手のハウスドゥはオリックス銀行をアレンジャーとして、住みながらその家を売却できるサービス「ハウス・リースバック」により取得した個人住宅などの不動産を流動化し、ファンドであるHLB3号合同会社に信託受益権を譲渡することを発表しました。
ハウスドゥのハウス・リースバックは取扱い件数増加とエリアの拡大が進んでいます。
取得した個人住宅などの資産を流動化することで、さらなる収益拡大を図り、保有資産の効率的活用及び財務の健全化につなげる考えです。
譲渡資産(信託受益権)の内容は、対象不動産は首都圏・中部圏・近畿圏の戸建住宅および区分所有建物(平均・戸当り約10百万)、件数は272件。譲渡価格は39.52億円の予定。
信託受益権譲渡日は2019年6月26日。

ハウスドゥが「ハウスドゥ!家・不動産買取専門店 大宮駅前店」をオープン(2019/6/14)

ハウス・リースバック最大手のハウスドゥは、北関東・東北エリアでのハウス・リースバック事業の取り組み拡大に向けて、2019年6月14日に「ハウスドゥ!家・不動産買取専門店 大宮駅前店」をオープンしました。
住みながらその家を売却できるハウス・リースバックは、「持ち家を活用する」という発想で、資金調達や相続の資産整理、住宅ローンの負担軽減など、様々な使途に活用できる資金調達方法として注目をされています。
ハウス・リースバック最大手のハウスドゥは、2013年10月のサービス開始から6年目を迎え、現在では年間問い合わせ件数が11,000件にのぼり、2018 年 7 月には累計契約件数が1,000件を突破しています。

神奈川県のウスイホーム(横須賀市)がリースバック 「For+Uレントホーム」を開始しました(2019/6/20)

ウスイホーム株式会社(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役会長:臼井伸二)では、令和1年6月20日より所有者が自宅を売却した後もそのまま賃貸物件として住み続けられる「リースバック」事業へ本格参入しました。
ウスイホームのリースバック「For+Uレントホーム」は、所有者が自宅売却後もそのまま賃貸物件として住み続けることができる「賃貸借契約付売却」と言われるもので、老後の生活費や医療費等の補充をしたいと考えている方や、住み替え先の住居・施設などへの入居費用の事前準備や相続対策にも有効です 。
また、引越しはできないが、住宅ローンや教育資金に不安な現役世代、事業資金を確保したい経営者などが抱える様々なニーズにも柔軟に対応しています。
賃貸借の一定期間経過後、不動産をそのまま買い戻すことも可能です。
【このような人にオススメ】
●退職後、住みながら生活費・医療費など、老後資金の補充がしたい。
●子どもの学校の事情で数年間は引っ越しを避けたい。
●自分の自由意思よって財産を残すか処分・利用するか決めたい。
●不動産を処分したいが店舗・オフィスに使用しているので転居しにくい。
【問合先】
ウスイホーム株式会社 リースバック事業部(麻生)
TEL.0120-938-151

 ⇒リースバック 「For+Uレントホーム」はこちらも

インテリックスはクラウドファンディング事業を行う子会社を設立、クラウドポートと業務提携(2019/5/30)

リースバック大手の株式会社インテリックスは2019年5月30日、インターネットを通じた小口投資機会であるクラウドファンディングの提供開始を目的として、子会社株式会社Intellex Fundingを設立したことを発表しています。
併せて、インテリックスは株式会社クラウドポートと業務提携契約を締結しました。
クラウドポートは、貸付型ファンドのオンラインマーケット「ファンズ」を提供しており、今回設立のIntellex Fundingが貸付型ファンド事業に関するファンド組成事業を行い、クラウドポートが当該ファンドに係る投資家勧誘等を「ファンズ」上で実施します。
インテリックスは、中古マンション再生流通事業を主たる事業としており、ITを活用した不動産関連ビジネスの展開を重要な戦略テーマにしています。
第1弾となるファンドは、インテリックスが手掛けるリースバック商品「安住売却〈あんばい〉」を出資対象とするものとなります。

ハウスドゥが愛媛銀行とハウス・リースバックの顧客紹介業務に関する業務提携を締結(2019/5/14)

ハウス・リースバック最大手のハウスドゥは2019年5月14日、顧客が所有している自宅をあらかじめ使用する期間を取り決めて買い取り、売却後は賃貸契約をしてそのまま同様に住むことが出来るサービス「ハウス・リースバック」の取扱拡大を目的に、愛媛銀行(愛媛県松山市 頭取 西川義教)と業務提携することを発表しました。
ハウス・リースバックは、「持ち家を活用する」という発想で、資金調達や相続の資産整理、住宅ローンの負担軽減など、様々な使途に活用できる資金調達方法として注目されており、区分マンションも取り扱い可能なほか、事業性資金にも対応しています。
2013年10月のリースバックサービス提供開始から約 5年が経過し、需要はますます増加傾向にあるとのことです。

オリックス銀行をアレンジャーとしてハウス・リーバック資産の流動化・ハウスドゥ(2019年2月)

ハウスドゥは、オリックス銀行株式会社をアレンジャーとして、住みながらその家を売却できるサービス「ハウス・リースバック」にて取得した個人住宅などの不動産を流動化し、ファンドであるHLB2号合同会社にその信託受益権を譲渡しました。
「ハウス・リースバック」は、近年、高齢者や個人事業主を中心に取扱高が急拡大しています。
ハウスドゥは、保有資産の効率的活用及び財務の健全化を行うためハウス・リーバック資産の流動化を行っています。

全国住宅ローン救済・任意売却支援協会(全任協)はリースバックでセゾンファンデックスと業務提携開始(2019/1)

一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会(全任協)は親子間売買ローン及びリースバック業務に関し、株式会社セゾンファンデックス(本社:東京都豊島区、代表:青山照久)と業務提携しました。(2019/1)

セゾンファンデックスは、不動産ファイナンスの他、リースバックや親族間売買等、様々な資金ニーズに対応するクレディセゾンのグループ会社です。
全国住宅ローン救済・任意売却支援協会(全任協)が行っている「親子間売買ローン」「リースバック」の相談対応エリアは東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、静岡県、愛知県、山梨県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県です。

「親子間売買ローン」「リースバック」をご希望の場合は、
全国住宅ローン救済・任意売却支援協会(全任協)
フリーダイヤル 0120-963-281

全任協への電話相談は年中無休
全国対応で9:00〜20:00
メールでの相談は24時間可

SBIエステートサービスがリースバック商品『ずっと住まいる』をテレビCMオンエア開始(2019/1/5)

SBIエステートサービス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:高橋 和彦)は、リースバック商品『ずっと住まいる』のサービスを宣伝するため、テレビCMを制作し2019年1月5日よりBS放送にて放映を開始しました。

■CMの概要
CMタイトル:SBIエステートサービスずっと住まいる夫婦の会話篇30秒
放映開始日 :2019年1月5日(土)〜
放映番組名 :BSフジ「この国の行く末2」(毎週土曜日18時〜18時30分放送)

■『ずっと住まいる』商品概要
所有している自宅をへ売却、その後はSBIエステートサービスと賃貸借契約を締結し、引き続き賃貸として住み続けられるサービス。
年齢の制限がなく、家族の同居も可能。まとまった資金が手元に残るため、今後のライフスタイルを自由に設計できます。

SBIエステートサービスは東証一部上場企業SBIホールディングスのグループ会社です。

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