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信頼できる・安心できるリースバック・任意売却会社を比較・紹介します。

売却後も住み続けられるリースバック

2024年版 頼れる・安心できる不動産リースバック

新着情報・キャンペーン情報 2020年NEWS&FAQ

2020年キャンペーン情報・新着情報

2020年

リースバック「ずっとスマイル」のSBIエステートサービスが社名変更しSBIスマイル株式会社に(2020年7月)

リースバック大手のSBIエステートサービス株式会社(東京都新宿区 代表取締役:高橋 和彦))は、2020年7月1日付でSBIスマイル株式会社に商号変更しました。
SBIエステートサービスはSBIグループで、高齢化社会に伴う多様な資金ニーズにこたえるため、2017年に不動産リースバック事業を開始しました。
リースバックの不動産買取&賃貸サービス「ずっと住まいる」は、東証1部の上場のSBIグループの安心感とSBIグループのシナジー効果で高齢者のニーズを取り込んできました。

SBIスマイル(SBIエステートサービス)のリースバックはこちらも⇒

リースバック「ずっとスマイル」のSBIスマイルが福島銀行との不動産リースバックに係る顧客紹介業務提携(2020/7)

リースバック大手のSBIエステートサービス株式会社(東京都新宿区 代表取締役:高橋 和彦))は、2020年7月1日付でSBIスマイル株式会社に商号変更しました。
SBIエステートサービスはSBIグループで、高齢化社会に伴う多様な資金ニーズにこたえるため、2017年に不動産リースバック事業を開始しました。
リースバックの不動産買取&賃貸サービス「ずっと住まいる」は、東証1部の上場のSBIグループの安心感とSBIグループのシナジー効果で高齢者のニーズを取り込んできました。

SBIスマイル(SBIエステートサービス)のリースバックはこちらも⇒

リースバック「ずっとスマイル」のSBIエステートが島根銀行との不動産買取&賃貸サービスの顧客紹介業務を開始(2020/2)

SBIエステートサービス株式会社(東京都新宿区、代表:高橋和彦)は、第二地方銀行の島根銀行(島根県松江市、取締役頭取:鈴木良夫)と不動産リースバックに係る顧客紹介業務提携契約を締結し、島根銀行の顧客に対して、SBIエステートサービスの不動産買取&賃貸サービス「ずっと住まいる」の提供を行います。(2020/2月)

2019年9月に発表されたSBIグループと島根銀行との資本業務提携におけるBIグループの幅広い金融商品・サービスの提供への取組みとして、山陰エリアにおいて老後資金のニーズをお持ちの島根銀行の顧客に対応する形となります。

不動産リースバック「ずっと住まいる」は、所有している自宅をSBIスマイルが買取り、顧客は売買代金を一括して受け取った上で、賃借人として引き続き自宅に住み続けられるサービスです。

人生100年時代と言われ高齢社会が進むなか、老後の蓄えに不安を持つ高齢者、豊かな老後生活を送りたい高齢者など、東北地方、福島県でも老後資金のニーズが高まってきています。

SBIスマイル(SBIエステートサービス)のリースバックはこちらも⇒

大京穴吹不動産のリースバック「買い取り賃貸居住サービス」を刷新し、「売っても住まいる」に(2020年6月)

株式会社大京穴吹不動産(東京都渋谷区、社長:落合 英治)は、2017年3月より提供してきた、自宅を売却した後も賃貸としてそのまま住むことができるリースバック商品「買い取り賃貸居住サービス」を「大京穴吹不動産のリースバック“売っても住まいる”」に名称変更しました。

自宅を売却することでまとまった資金を確保しながら、そのまま賃貸として自宅に住み続けることができる「リースバック」への需要がますます高まってきました。

大京穴吹不動産のリースバック「売っても住まいる」はこちらも⇒

セゾンファンデックスとケイアイスター不動産とのリースバック業務提携(2020年5月)

株式会社セゾンファンデックス(東京都豊島区、代表取締役:青山 照久)は、ケイアイスター不動産株式会社(本社:埼玉県本庄市、代表取締役:塙 圭二)と、ケイアイスター不動産が展開するリースバック事業「KEIAIのリースバック」に関する業務について提携しました。(2020年5月)

「KEIAIのリースバック」は、ケイアイスター不動産のグループ会社であるケイアイネットクラウド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:真杉 恵美)のFC加盟店を窓口として展開し、セゾンファンデックスが住宅の売買契約、買取り代金支払い、賃貸借契約を行います。
顧客はこれまでと同じ家に住みながら、現金化した資産を老後資金や相続財産の整理などに活用できます。

ケイアイスター不動産の「KEIAIのリースバック」はこちら⇒

セゾンファンデックスのリースバックはこちら⇒

アイ.エステートが不動産業界初!の自営業者・経営者専用サービス買戻し権付リースバック
「リースバックde資金繰り」を開始! (2020年4月)

株式会社アイ.エステート(所在地:横浜市神奈川区、代表:飯島重善)は、2020年04月から新型コロナウイルス対策の一環として自営業者・経営者専用のリースバックサービス「リースバックde資金繰り」の提供を開始しました。
不動産リースバック業界初の買戻し権付きリースバックを活用した自営業者・経営者専用のリースバックです。
新型コロナウイルス終息後には「買戻し権」を行使して買い戻しが可能な仕組みになっています。

アイエステートのリースバック⇒

一建設がライフサポート型リースバック事業「リースバックプラス+」の取り扱いを開始(2020年4月)

一建設(東京都豊島区、代表者 堀口忠美)はライフサポート型リースバック事業「リースバックプラス+」の取り扱いを開始しました。(2020年4月)

一建設はこれまで高品質・低価格の住宅供給に取り組んできた経験を生かし、住宅ローンや相続など、ライフサイクルにおける課題解決の一策として注目されるリースバック(自宅を売却し、その後は売却先と賃貸契約を結び自宅に住み続けることができる)に、生活者目線で暮らしをサポートする業界初の制度や会員制クラブなどを導入して提供していきます。
一建設は年間46,000⼾以上の住宅を供給する飯⽥グループホールディングスの中核企業です。

「リースバックプラス+」は、賃貸契約更新ができる「標準プラン」と、期間を定める「定期プラン」の2タイプがあります。
「標準プラン」では、将来⾃宅を買い戻す際の設定価格から、経年による建物価値減少分を差し引くシステムや、契約3年⽬以降には⼀建設の新築⼾建てへ住み替えができる制度を導⼊しています。
「定期プラン」でも、1年⽬の賃料を0円とし、売却⾦のうち不要な資⾦を預けることで賃料が減額できるなど、さまざまなニーズに対応する制度を導⼊しています。

一建設がライフサポート型リースバック事業「リースバックプラス+」はこちらも⇒

一般社団法人 日本リースバック保証協会が設立(2020年1月17日)

「リースバック」サービスの健全なる発展を図り、社会及び日本経済の発展に寄与する事を目的として、2020年1月17日に日本で最初のリースバックサービスの協会団体である、「一般社団法人 日本リースバック保証協会」が設立されました。
自宅を売却後も、賃貸借契約を締結することでそのまま住み続けられるリースバックサービスは、老後の生活資金確保や相続問題回避などを利用手段として、持ち家比率の高い高齢者を中心に注目が高まってきています。
テレビや新聞やインターネットなど多くのメディアに取り上げられるようにもなっています。
一方で、注目が集まるとともに新規事業として参入する企業が増加しており、サービスの品質低下や悪質な事業者の出現が懸念されています。

「一般社団法人 日本リースバック保証協会」は、近年急速に普及し始めているリースバックサービスにおいて、消費者にとって不利益となるサービスを提供する事業者の濫立を防止し、事業者と消費者の優位的契約を防ぐため、国家資格を持った士業の立会い業務並びに契約内容の審査・標準化を図ることを目指しています。

○日本リースバック保証協会の主な活動内容

1. リースバックに関する調査研究
2. リースバックに関する標準化の検討、推進
3. リースバックの活用推進に向けた普及活動
4. リースバックに関する事項の政府、関係機関等に対する意見表明及び提言
5. リースバックに関係する機関等との情報交流及び連携
6. リースバック契約の立ち合い
7. その他当法人の目的を達成するために必要な活動

【協会概要】

名称 : 一般社団法人 日本リースバック保証協会
所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番1号
設立日: 2020年1月17日
役員 : 代表理事 冨永 正英(株式会社ハウスドゥ 取締役)
     理事 重本 敏志(司法書士法人 ミナト法律事務所 代表)
     理事 森岡 章江(司法書士法人 ミナト法律事務所 大阪事務所代表)
URL  : https://leaseback.or.jp/


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